(中央社記者 林巧璉 高雄5日電)高雄メトロの路線網計画が東部へ延伸される。捷運局は、東高雄の路線網を推進し、将来的には台鉄九曲堂駅を接続点として、台29線に沿って仏陀記念館、大樹、旗山地区を結ぶと発表した。

高雄市捷運工程局は5日、プレスリリースを発表し、メトロ全体の路線網は交通部が当初承認した路線網の見直し・更新に従って進められており、東高雄地域は仏陀記念館への接続構想が盛り込まれていると説明した。将来的には、台鉄で九曲堂駅からメトロシステムに接続し、台29線に沿って仏陀記念館、大樹、旗山の生活圏へと至り、現在は道路輸送が主体である交通サービス体系を完善させる。

捷運局は、将来の路線網では、メトロ紫線の延伸も評価し、台22線と台29線に沿って東へ発展させ、仏陀記念館及び周辺地域を接続し、さらに北高雄の産業集積地と連携することで、大都市圏と東高雄間の完全な軌道輸送回廊を形成し、旗山、美濃、大樹などと高雄の都心部との交通連携を強化すると述べた。

吳嘉昌捷運局長は、南部半導体S廊帯及び「大南方新シリコンバレー推進方案」の持続的な発展に伴い、高雄の産業配置が徐々に拡大していると述べた。東高雄は佛光山仏陀記念館などの国際的な観光資源を有するだけでなく、地域の均衡ある発展においても重要な役割を果たしており、メトロ路線網の東部延伸により、多様な交通需要を満たすことが期待されると述べた。

捷運局は、メトロ建設は長期的な基盤工事であり、今後は輸送需要、地域発展、財務的実現可能性、及び中央の審議手続きに基づいて着実に推進すると強調した。今後、大樹、旗山などの地域は、紫線の延伸と全体の路線網計画を通じて段階的に接続され、高雄の大衆輸送システムの完成を目指し、メトロサービスを都心部から東高雄へと延伸させる。(編集:陳仁華)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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