(中央社記者 王承中 台北5日電)韓国瑜立法院長は5日、「台湾在地農産品及生活文化交流協会」の設立大会に出席し、台湾の地理的条件は多様であり、野菜や果物の生産以外にも、市場性のある漢方薬草の栽培を検討し、農家の収入源を拡大すべきだと述べた。

韓国瑜院長は、民衆党の蔡春綢立法委員が発起した「台湾在地農産品及生活文化交流協会」の設立大会に出席した。

韓国瑜院長は挨拶で、蔡春綢氏が推進する「台湾在地農産品及生活文化交流協会」の設立大会に参加できたことを光栄に思うと述べた。農民は大地に足を踏みしめ、家族を養うために懸命に働いている。より良い農業条件と環境を整備することは、各級政府の責任であるだけでなく、産業界、政府、学界が共同で取り組む必要があると指摘した。

韓国瑜院長は、多くの若者が理想を抱いて故郷に戻り農業に従事するが、収入が安定せずに転職を余儀なくされているのは残念だと述べた。台湾の地理的条件は多様であり、野菜や果物の生産以外にも、市場性のある漢方薬草の栽培を検討し、農家の収入源を拡大すべきだと述べた。

韓国瑜院長は、台湾は四方を海に囲まれ、食料自給率が低いことは深刻な課題であり、国家安全保障にも関わるとし、社会の各層が農業の発展と農民の権益に目を向けるよう呼びかけた。共同努力の下で、より安定し、持続可能な農業環境を徐々に築いていけることを期待すると述べた。(編集:蘇龍麒)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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