(中央社 姜宜菁 雲林県5日電)台南市のパフォーマンスグループの女性団員1名が、一昨日、雲林県六房媽紅壇での進香団の公演中に男性から臀部を触られる被害に遭い、関連動画がインターネット上で話題となっている。台南市第一警分局は5日、休暇中の警察官がセクハラに関与したとして、分局が主体的に調査し、送致したと発表した。
動画によると、台南市のパフォーマンスグループの女性団員が「痴漢がいる」と指摘し、他の団員が青色の服を着た男性を取り囲んで問い詰めたが、男性は否認し、「人混みの中で誤認された」と主張した。
雲林県斗南警分局は5日のニュースリリースで、事件は3日午前11時頃に発生したと説明。当時はまだ当事者からの通報はなかったものの、直ちに積極的に職員を派遣して確認し、関係者に連絡を取って事情を聴取した。
予備的な確認の後、事件は管轄の警察機関に通報され、セクハラ防止および関連手続きに従って受理・調査されることとなった。斗南警分局は引き続き必要な支援を提供し、今後の法的手続きに協力する。
台南市第一警分局は文書で回答し、分局の警察官が3日の休暇中に雲林県で女性に対するセクハラの疑いがあるとして、分局は直ちに主体的に調査を開始し、被害者に連絡して調書を作成し、セクハラの申し立てと告訴を行った。
警察官の被害者に対するセクハラ行為について、第一警分局は、調査が完了した後、刑事告訴部分は台南地検に送致し、行政申告部分は台南市政府に送付して審議を継続すると述べた。
台南第一警分局は、「隠蔽せず、かばわず、寛大に扱わない」という姿勢で主体的に調査し、不法行為があれば厳正に処分し、決して許さず、退職対象者リストに加えると強調した。また、分局は引き続き警察官のジェンダー平等教育を強化し、警察の風紀を維持するとしている。(編集:張銘坤)1150605
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件