(中央社サンサルバドル4日総合外電)エルサルバドル検察は4日、強力なギャング「MS-13」の一部の首謀者が、一連の告発に基づく集団審理の中で数万年の刑を言い渡される可能性があると明らかにした。
AFP通信によると、裁判所文書は、エルサルバドルが犯罪組織MS-13の480人以上のメンバーを審理していることを示している。米国とエルサルバドルは既にこのギャングをテロ組織と認定している。
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は2022年にギャングに「宣戦布告」し、前述の集団審判は今年4月に開始された。
組織犯罪対策担当のマックス・ムニオス検察官は声明で、「裁判官は数千年の刑を言い渡すだろう。これらの者たちは確実に刑務所システムから出られなくなる」と述べた。
主な被告人の一人は、現在47歳のボロメオ・エンリケス被告である。同被告は1998年以降、多数の殺人事件やその他の犯罪を犯したとして、既に87年の刑を言い渡されている。
ムニオス検察官は、エンリケス被告は「さらに1万5000年から2万5000年の刑に直面する可能性がある」と述べた。(編集:陳彦鈞)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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