(中央社パリ5日総合外電)ドイツの名将アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)は5日、チェコの好手ヤクブ・メンシク(Jakub Mensik)を3-1で下し、2度目の全仏オープン男子シングルス決勝進出を果たした。待望の初グランドスラム優勝まであと一歩と迫っている。

AFP通信によると、ズベレフは7-5、6-2、3-6、6-3でメンシクを破り、7日の決勝では第10シードのイタリアの新星フラビオ・コボッリ(Flavio Cobolli)または同じくイタリアのマッテオ・アルナルディ(Matteo Arnaldi)と対戦する。

ズベレフは試合後、「これはグランドスラム大会であり、5セットマッチです。試合中には様々なことが起こり、相手がより良いプレーをすることもあります。しかし、私はそれらの課題に対処することができました。日曜日にもまた素晴らしい試合ができることを願っています」と語った。

ズベレフは過去に何度もグランドスラム優勝を逃しており、決勝で3度敗れている。その中には2年前の全仏オープン決勝でスペインのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz)に敗れた試合も含まれる。

しかし、今大会の決勝の相手がコボッリであれ、世界ランキング104位のアルナルディであれ、ズベレフは優勝候補の大本命と見なされている。(編集:徐睿承)1150606

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  • 出典:中央社 CNA
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