(中央社 新竹市5日電)民進党の新竹市議員、鄭美娟氏は5日の市議会で、市内にマージャン店が林立し、学校に近接している問題を指摘した。一部の店舗は学校から500メートル未満の場所にあり、ある小学校の周辺500メートル以内には3店舗が存在する。保護者からは、子どもの通学路にこれらの店舗があることへの懸念が寄せられている。鄭氏はさらに、生徒がマージャン店内で遊戯していたとの報告もあると述べ、この問題は看過できないと強調した。現在、新竹市にはこうした店舗の学校からの距離制限を定めた明確な規定がなく、取り締まりの根拠がないことも問題視し、市に対し管理自治条例の早期改正を求めた。
新竹市政府産業発展処の厳翊琦処長はこれに対し、「新竹市経営休閒娯楽事業管理自治条例」の草案が昨年8月に市議会に提出されたものの、各党団の意見が一致せず、審議が停滞していることを明らかにした。市は今後、各界の意見を収集し、内容をより充実させた上で、各党団と協議し、条例の成立を目指すと述べた。
市はまた、マージャン店などに対する合同査察を強化し、賭博などの違反行為があった場合は関連規定に基づき処分する方針を示し、市民の安全と都市の秩序を維持するため、査察と管理を継続的に強化するとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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