(中央社台北5日電)台湾の「小さな鋼鉄の砲弾」こと梁恩碩選手(25)は5日、日本の青山修子選手(38)と組んで臨んだ全仏オープン女子ダブルス準決勝で、第2シードのアンナ・ダニリナ(カザフスタン)/アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組に敗れ、決勝進出はなりませんでした。

身長158cmの梁選手と154cmの青山選手の「地虎コンビ」は、今大会唯一のノーシードのベスト4進出ペアとして旋風を巻き起こしましたが、準決勝の壁は厚く、ストレートで敗れました。

第1セット、梁/青山組は好スタートを切り、先にブレークに成功して4-1とリードしました。しかし、その後2度のサービスゲームを落とし、5-7で先取されました。

第2セットも、ファーストサーブの確率が低下した隙を突かれ、先にブレークを許しました。ブレークバックのチャンスはあったものの、4度のブレークポイントを生かせず、2-6で敗れました。

梁選手は、詹詠然、詹皓晴、謝淑薇に次いで、台湾人選手として史上4人目となる全仏オープン女子ダブルスベスト4進出を果たしました。決勝の舞台には届きませんでしたが、自身のグランドスラムにおける最高成績を更新しました。

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  • 出典:中央社 CNA
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