(中央社 新竹5日電)ろ過設備メーカーの旭然は5日、株主総会で取締役の全面改選を完了し、取締役会の全会一致で何宜臻氏を新董事長に選出した。創業者の何兆全氏はグループ顧問に就任し、世代交代が完了した。何宜臻氏は、旭然は今後も産業用液体ろ過分野に注力していくと述べた。

旭然は5日、株主総会を開催し、取締役の全面改選を完了した。新任の取締役4名は何宜臻氏、何宜瑾氏、兆美投資の代表である孫瑞隆氏、同じく兆美投資の代表である簡維倫氏。新任の独立取締役3名は高誌謙氏、翁祖立氏、陳泳睿氏。

旭然の取締役会は全会一致で何宜臻氏を董事長に選出し、何兆全氏はグループ顧問に就任した。何宜臻氏はニュースリリースを通じて、旭然は今後も産業用液体ろ過分野に注力し、一方で高付加価値ろ過材料と重要技術の研究開発を進めるとともに、複数地域での生産能力の展開を強化すると述べた。

旭然は、半導体先端プロセス、AIサーバー液冷、製薬、バイオテクノロジー、水資源リサイクルなどの応用市場に積極的に取り組み、今年の事業見通しは慎重ながらも楽観的だとしている。(編集:楊凱翔)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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