(中央社記者 鄭維真 彰化5日電)彰化県政府は5日、溪湖鎮で青年住宅新築工事の起工式を開催した。総事業費4.7億台湾ドルを投じ、地下1階、地上10階建ての建築物を建設し、計76戸を提供する。2028年半ばの完成を見込んでおり、彰化県に通算3年以上在住し、資格を満たす青年が申請できる。
彰化県の王惠美県長は式典で、溪湖青年住宅は員林市、伸港郷に続く県内3番目の青年住宅だと述べた。敷地は湖東街に位置し、溪湖の中心生活圏に近く、生活機能が充実している。溪湖果菜市場にも隣接しており、衣食住などの生活ニーズを満たしやすい。合理的で質の高い住まいの選択肢を提供することで、若者が彰化に留まり安心して成長できるよう支援したいと述べた。
同県長によると、敷地面積は約729坪(約2409平方メートル)、延べ床面積は約2228坪(約7365平方メートル)。1LDKタイプ24戸、2LDKタイプ52戸を提供する。20歳から45歳で、彰化県に通算3年以上在住し、関連資格条件を満たす青年が申請できる。
彰化県青年発展処は、和美鎮を含め、県政府は現在4か所の青年住宅を計画していると述べた。今後も青年支援体制を構築し、居住負担の軽減と、県内に留まる若者や県外から戻る若者の増加を促進するとしている。(編集:李明宗)1150605
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:政策