(中央社記者 張建中 新竹5日電)半導体業界向けクリーンルーム・電気・空調ターンキーエンジニアリング大手の巨漢(Johan)は5日、現在の受注残高が新台湾ドル110億元に達し、先行きは2~3年にわたって見通せると発表した。受注残高の6割以上はAIインフラ関連プロジェクトが占めている。
巨漢はオンライン法人説明会を開催し、半導体とAIインフラ需要の力強いけん引により、第1四半期の売上高は19.26億元に急増、税引き後純利益は4.43億元となり、売上高・利益ともに過去の同期間で最高を更新、1株当たり利益は6.72元となった。
巨漢は、現在建設中の主要プロジェクトとして、日月光の空調・クリーンルーム増設、緯創の竹北AIパーク、旺矽の湖口新工場、瑞儀光電の高雄第7工場、南亞科の5A工場などを挙げている。
巨漢の集計によると、今年5月時点の受注残高は110億元で、このうち6割超がAIインフラ関連プロジェクトであり、先行きは2~3年にわたって見通せる。今後は顧客の進捗に合わせて業績を動的に計上していく方針。(編集:張均懋)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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