(中央社嘉義5日電)潘姓の女が覚醒剤(アンフェタミン)を使用してから4日後に運転中に接触事故を起こし、負傷者はいなかったもののその場を離れた。警察の呼び出しを受けて出頭したところ、話が支離滅裂で立ち上がることもできず、唾液簡易検査で薬物陽性反応を示した。嘉義地検は再犯の恐れがあるとして、勾留を請求し認められた。

警察によると、潘女は4日夕方、阿里山公路の頂六路段を運転中、別の女性が運転する車と接触事故を起こした。現場に負傷者はおらず、潘女はそのまま立ち去ったが、警察の呼び出しを受け、同日夕方に車で派出所に出頭した。

警察は、潘女は説明中、精神状態が悪いだけでなく、話が支離滅裂で立ち上がることもできず、唾液簡易検査でアンフェタミン陽性反応を示したと述べた。

潘女は5月31日に嘉義市内の公衆トイレでアンフェタミンを使用したことを認めたが、薬物使用後も正常に運転できると弁解した。取調べ後、公共危険と薬物運転の容疑で嘉義地検に送致された。

嘉義地検は再び尋問した後、潘女に酒気帯び運転と薬物の前科があることから、同一犯罪を繰り返す恐れがあると判断し、嘉義地方裁判所に勾留を請求。嘉義地裁は5日、勾留を認めたが、接見禁止は付けなかった。(編集:陳仁華)

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  • 出典:中央社 CNA
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