(中央社 黄旭昇・新北5日電)新北市土城警察署清水派出所の故・劉宗鑫所長の追悼と「正義の光」記念銘板の除幕式が5日、行われた。土城警察署によると、銘板は劉所長が薬物運転の取り締まり中に身を挺して治安を守った模範を示すものである。
土城警察署によると、劉所長の追悼式と「正義の光」銘板の除幕式は午後、内政部警政署の廖訓誠副署長、新北市警察局の張錦成副局長、土城警察署の沈明義署長、そして劉所長の遺族が共に見守り、厳かな雰囲気の中で執り行われた。
新北市警察局土城分局清水派出所の故・劉宗鑫所長は、民国113年(2024年)9月30日深夜、職務質問中に、薬物を所持していた女・陳嘉瑩に車で衝突・引きずられ、ガードレールに激突して死亡した。
銘板除幕式の最中、劉所長の幼い2人の娘が自ら廖訓誠副署長に挨拶し、心を込めて描いた絵を贈呈した。絵には父親への深い想いと敬愛の気持ちが表れていた。
その後、警察官と遺族が順に、純潔と敬意を象徴する花を捧げた。警察署は、式典は社会の各層が遺族を継続的に気遣い、傷心を共に乗り越えようとする温かい力を示し、劉所長の正義を守り警察職務に捧げた精神を後世に伝えるものだと述べた。
ニュースリリースによると、土城警察署は同日、警察節記念行事として、献血と犯罪予防広報も実施した。警察之友会、義警、民防、義交、志工中隊などの協力民間団体が積極的に献血に応じ、医療用血液の需要を支えた。(編集:管中維)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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