(中央社台北5日電)中欧地域の重要な文学イベント「作家読書月間」が6日に開幕し、「台湾テーマ国」イベントがポーランドのヴロツワフ(Wrocław)とチェシン(Cieszyn)の2都市で開催され、16人の台湾人作家が各国の作家と文学を通じて対話を行う。

文化部が発表したプレスリリースによると、平路(Ping Lu)、向陽(Xiang Yang)、李昂(Li Ang)、李桐豪(Li Tong-hao)、リグラ・アム(Liglav A-wu)、洪明道(Hong Ming-dao)、徐振輔(Hsu Chen-fu)、高翊峰(Kao Yi-feng)、曹馭博(Tsao Yu-po)、連明偉(Lien Ming-wei)、陳又津(Chen You-jin)、童偉格(Tung Wei-keh)、黄崇凱(Huang Chong-kai)、廖鴻基(Liao Hong-ji)、劉梓潔(Liu Zi-jie)、鴻鴻(Hung Hung)の各作家が、イベント期間中に約64回の朗読と座談会を実施する。

文化部長の李遠氏は先日、ポーランドメディアのインタビューで「テクノロジーと半導体は台湾の身体だが、文化は我々の魂である」と述べ、今回のイベントを通じてより多くの台湾作家が国際的に活躍することを期待すると語った。文学は文化の重要な担い手であるだけでなく、世界に台湾を知らせる重要な窓口だからである。

プレスリリースによると、「作家読書月間」は開催から20年以上が経過し、中欧を代表する文学イベントである。2024年には25周年を迎え、初めて台湾をテーマ国として招待した。当時は31人の台湾人作家がチェコとスロバキアで朗読と座談会のツアーを行い、熱烈な反響を呼び、台湾は招待された初のアジア諸国となり、約2万人の読者が会場に足を運んだ。(編集:龍柏安)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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