「千陽号」が今夏、花蓮・鯉魚潭に出現!ワンピースコラボで災後観光復興へ

花蓮県政府は、今年の夏休みに人気アニメ「ONE PIECE」とコラボレーションし、7月11日から8月16日まで鯉魚潭風景区で水上アドベンチャーシーンを展開すると発表した。目玉は幅15メートルの巨大な「千陽号」オブジェで、ルフィなど6人のキャラクターも登場し、観光復興を目指す。
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  • 📰 発表: 2026年6月4日 16:54
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 17:05(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 16:08(収集から47時間3分後)
花蓮県政府観光処は、今年の夏休みに人気アニメ「ONE PIECE」とコラボレーションし、鯉魚潭に水上アドベンチャーシーンを展開すると予告した。幅15メートルの巨大な「千陽号」が停泊し、ルフィなど6人の人気キャラクターも花蓮に出現する予定で、災害後の観光復興を期待している。

花蓮県政府は毎年、寿豊郷の鯉魚潭風景区で「花蓮FUN暑假」シリーズイベントを開催している。今年初めてONE PIECEのライセンスを取得し、千陽号の大型オブジェは7月11日から8月16日まで鯉魚潭に設置され、ウォーターショーやライトアップ技術と組み合わされる。

ルフィ、ナミ、チョッパー、サンジ、ゾロ、ウソップの6人のキャラクターは、3D立体造型で花蓮の複数の観光スポットに配置され、「航海宝探し」ゲームと連動。観光客が花蓮を深く探索し、ミッションをクリアすると記念品がもらえる。

観光処長の余明勲氏は、このイベントは新北市のONE PIECE展とは異なり、すべてのキャラクターが新たにデザイン・製作されたと説明。千陽号の幅は15メートルで、来場者は甲板に上がって間近で写真撮影ができ、台湾で最も幅の広い千陽号オブジェとなる見込みだ。

花蓮県政府によると、ONE PIECEの作者・尾田栄一郎氏は2016年の熊本地震後に「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」を推進した。花蓮は近年、自然災害で観光が大きな打撃を受けており、麦わら海賊団のキャラクターを通じて地域の観光と復興の力を高めたいとしている。