梁恩碩、青山修子組が全仏オープン女子ダブルス4強進出 台湾選手4人目の快挙

台湾の梁恩碩選手と日本の青山修子選手が組んだ「地虎コンビ」が、全仏オープン女子ダブルス準々決勝で第13シードの中国・郭涵煜、フランス・ムラデノビッチ組を6-4、6-4で破り、ベスト4に進出しました。梁選手は台湾人選手として4人目の快挙です。
事件NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月4日 11:23
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 11:31(発表から8分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 16:16(収集から52時間45分後)
(中央社台北4日電)「台湾の小さな大砲」こと梁恩碩選手(25)は4日、日本の青山修子選手(38)と組み、全仏オープンテニス女子ダブルス準々決勝で第13シードの中国・郭涵煜、フランスのクリスティナ・ムラデノビッチ組を6-4、6-4で破り、ベスト4進出を決めた。台湾人選手としては4人目の快挙となる。

身長158cmの梁選手は、その重く速いショットから「台湾の小さな大砲」の異名を持つ。今大会では身長154cmの青山選手と「地虎コンビ」を結成し、シード選手を次々と破る番狂わせを演じ、「台日連合軍」は順調にベスト4進出を果たした。

梁・青山組は準々決勝で第13シードの郭涵煜(中国)、ムラデノビッチ(フランス)組と対戦。第1セットは互いにブレークを奪い合う展開となり、4-4で迎えた第9ゲームで「台日連合軍」がブレークに成功し、そのままサービスキープして6-4で先取した。

勢いに乗る梁・青山組は第2セットも好調を維持。ウィナー数、アンフォーストエラー数で相手を上回り、第7ゲームの激戦を制してブレークに成功。終盤も6-4で勝利し、女子ダブルス準決勝の切符を手にした。準決勝では第2シードのアンナ・ダニリナ(カザフスタン)、アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組と対戦し、決勝進出をかけて戦う。

梁選手は全仏オープン女子ダブルス初出場で、グランドスラムでのキャリア最高の成績をマーク。台湾勢で唯一残る選手となり、詹詠然、詹皓晴、謝淑薇に次いで、全仏オープン女子ダブルスでベスト4進出を果たした4人目の台湾人選手となった。(編集:李錫璋)