日菲EEZ交渉、江啓臣氏「政府は主権防衛の決意を示せ」
日本とフィリピンが排他的経済水域(EEZ)及び大陸棚の境界画定交渉を開始することを受け、立法院副院長の江啓臣氏は4日、政府に対し主権を守る姿勢と決意を示し、漁業権を保障する行動を取るよう求めた。
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- 📰 発表: 2026年6月4日 17:32
- 🔍 収集: 2026年6月4日 17:45(発表から13分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 16:05(収集から46時間19分後)
(中央社 台中4日電)日本とフィリピンが排他的経済水域(EEZ)及び大陸棚の海洋境界画定交渉を開始することを受け、立法院副院長の江啓臣氏は4日、国民が最も期待するのは、政府が主権を守る姿勢と決意を示し、漁業権を保障する行動を取ることだと述べた。
フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は先週日本を訪問し、日本の高市早苗首相と5月28日に共同声明を発表した。声明には、両国がEEZ及び大陸棚の境界画定に関する正式な協議を開始する決定が含まれている。
日菲の交渉海域は台湾のEEZと高度に重複しているため、外部はこの協議が台湾の権益や台湾漁民の操業範囲に影響を与える可能性を懸念している。
江氏は4日午後、台中でのイベント出席後にメディアの取材に応じ、「台湾と日本、台湾とフィリピンの間には関連する協定や協力関係があるが、日菲の交渉内容は台湾の経済海域と重複している。政府は引き続き高い関心を払うべきだ」と述べた。
江氏は「国民が最も期待するのは、政府が主権を守る姿勢と決意を示し、漁業権を保障する行動を取ることだ。国家と国民の権益に関わる問題だからだ」と強調した。
また、「国際情勢は瞬息で変化する。日菲の交渉内容が具体的に何を含むのか、政府は把握しているのか。これが国民のより関心のあるところだ。交渉の内容と進捗を常に把握して初めて、最善の対応ができる。しかし、対外的に我々の立場と態度を表明することは必須だ」と述べた。
記者から台中市長選への立候補に関する世論調査の見解を問われ、江氏は「世論調査は尊重する。私は現在、立法院副院長であり民意代表だ。引き続き民を本とし、民のために声を上げ、基層に意見を聞き、市民と対話し、「台中旗艦都市」のビジョンを実現したい」と語った。(編集:黄名璽)1150604
フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は先週日本を訪問し、日本の高市早苗首相と5月28日に共同声明を発表した。声明には、両国がEEZ及び大陸棚の境界画定に関する正式な協議を開始する決定が含まれている。
日菲の交渉海域は台湾のEEZと高度に重複しているため、外部はこの協議が台湾の権益や台湾漁民の操業範囲に影響を与える可能性を懸念している。
江氏は4日午後、台中でのイベント出席後にメディアの取材に応じ、「台湾と日本、台湾とフィリピンの間には関連する協定や協力関係があるが、日菲の交渉内容は台湾の経済海域と重複している。政府は引き続き高い関心を払うべきだ」と述べた。
江氏は「国民が最も期待するのは、政府が主権を守る姿勢と決意を示し、漁業権を保障する行動を取ることだ。国家と国民の権益に関わる問題だからだ」と強調した。
また、「国際情勢は瞬息で変化する。日菲の交渉内容が具体的に何を含むのか、政府は把握しているのか。これが国民のより関心のあるところだ。交渉の内容と進捗を常に把握して初めて、最善の対応ができる。しかし、対外的に我々の立場と態度を表明することは必須だ」と述べた。
記者から台中市長選への立候補に関する世論調査の見解を問われ、江氏は「世論調査は尊重する。私は現在、立法院副院長であり民意代表だ。引き続き民を本とし、民のために声を上げ、基層に意見を聞き、市民と対話し、「台中旗艦都市」のビジョンを実現したい」と語った。(編集:黄名璽)1150604