倚天酷碁、越境ECの引き合いで5月売上高が過去最高を更新

宏碁グループ傘下の倚天酷碁-創は、5月の連結売上高が約4.53億台湾ドルとなり、前月比11%増、前年同期比94%増と過去最高を記録したと発表した。40ヶ月連続の前年比増収。Amazonのプライムデーに向けた越境ECルートの先行引き合いが主な要因。同社は投資先の米国PC周辺機器ブランドPlugableを中核に、AI技術を統合し、エッジコンピューティングとスマートライフへの応用を深化させる方針。
產業NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月4日 18:05
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 18:16(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 15:52(収集から45時間36分後)
(中央社記者 呉家豪 台北4日電)宏碁グループ傘下でコンピューター周辺機器と生活周辺機器を手がける倚天酷碁-創は4日、5月の連結売上高が約4.53億台湾ドルとなり、前月比11%増、前年同期比94%増と、単月として過去最高を記録したと発表した。また、40ヶ月連続で前年同期比プラス成長を達成した。

倚天酷碁が発表したニュースリリースによると、5月の業績は、間近に迫ったAmazonのプライムデー(Prime Day)に向け、越境ECチャネルが先行して商品を引き取ったことが主な原動力であり、「繁忙期効果が前倒しで発現した」成長トレンドを示している。

同社は、最近出資した米国のPC周辺機器ブランドPlugableのハイエンドハードウェアを中核的ハブと位置づけ、自社の人工知能(AI)技術力を融合させることで、エッジコンピューティングと多様なスマートライフ、マイクロモビリティなどの実体シーンを深く統合し、高付加価値な製品ポートフォリオの最適化を継続していくとしている。(編集:楊凱翔)1150604