中国籍作業員が第3ターミナル工事現場に立ち入り 鉄道局「合法的な技術指導」

桃園空港第3ターミナル工事現場に中国籍作業員が立ち入ったとの報道を受け、交通部鉄道局の楊正君局長は6月4日、8名の中国籍技術者は合法的に入国し、天井吸音材の設置技術指導を行ったもので、機密システムや情報セキュリティ上の問題はないと説明した。
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  • 📰 発表: 2026年6月4日 13:15
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 13:22(発表から7分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 16:04(収集から50時間41分後)
(中央社記者 黄巧雯 台北4日電)桃園空港第3ターミナル工事現場に中国籍の人物が立ち入ったとの報道について、鉄道局は4日、商務契約に基づく技術指導であり、移民署に合法的に申請し、工事現場への立ち入りはすべて登録され、請負業者の社員が同伴したため、機密システムや情報セキュリティ上の懸念はないと説明した。

第3ターミナル工事現場に中国籍の人物が立ち入ったとのネット上の情報に対し、交通部鉄道局北部工事分局は先日、報道資料を発表し、空港捷運「CU05施工標A14駅土木・空調衛生工事」の下請け業者である台湾手把工業股份有限公司が、A14駅の天井吸音内張りに関する専門工事の現地調査と技術指導のため、5月25日から29日にかけて8名の中国籍技術者を短期入国させて支援を依頼したと説明した。

これに対し、鉄道局長の楊正君氏は4日、メディアの取材に応じ、これらの作業員の来台はすべて内政部移民署に合法的に申請されており、主な目的は商務契約の履行であると述べた。

楊氏は、中国籍技術者が工事現場に立ち入る際には、下請け業者が出入り記録を完了し、全行程を請負業者の社員が同伴したと指摘した。中国籍技術者が行った作業は天井吸音内張りの作業であり、この材料は下請け業者が中国本土に発注したもので、政府調達法の規定に適合している。

楊氏は、調達法では一部の情報通信や機密設備については禁止されているが、今回の調達契約は公共工事委員会の調達契約見本に従っており、業者が中国本土に天井材を発注したことについて、「基本的に鉄道局の見解としては調達契約の規定に適合しており、実際に彼らは材料設置の技術指導を行ったものである」と述べた。(編集:呉素柔)1150604