2026年台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX)が本日開幕した。頼清德総統は、台湾の株式市場の時価総額が5月に4兆9500億ドルに達し、世界第5位の規模になったと述べた。また、主計総処が今年の経済成長率を9.64%に上方修正したことに触れ、来年には台湾が世界20大経済体に入るとの見通しを示した。頼総統は、これらの経済的成果はテクノロジー産業、製造業、中小企業、そして労働者の共同の努力によるものであり、台湾が世界のAI発展に不可欠な力であることを証明していると強調した。また、2032年まで安定した電力供給を維持し、第2次エネルギー転換を推進することで、テクノロジーの発展を支えると約束した。今年のCOMPUTEXは「AI Together」をテーマに、33カ国から1500社が参加し、規模は過去最大となった。頼総統は、世界がAIを必要とするほど、台湾のような信頼できるパートナーが必要になると述べ、政府としてインフラ面での支援を惜しまない姿勢を示した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:politics
- 原文内の日付:2026 / 2032