漢他ウイルス客船のニュージーランド人乗客、38日間無症状で6月7日に隔離解除へ
台湾の疾病管制署は、漢他ウイルス感染が疑われる客船の乗客が、台湾での健康管理期間を終了し、6月7日に隔離解除されると発表した。
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- 📰 発表: 2026年6月2日 17:12
- 🔍 収集: 2026年6月2日 17:30(発表から18分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 17:32(収集から1分後)
中央社台北2日電。漢他ウイルス客船のニュージーランド籍乗客1名が、台湾での「加強型自主健康管理」第38日目を迎えた。疾病管制署の羅一鈞署長は、当該乗客は現在まで無症状であり、最長潜伏期間である42日を計算すると、6月6日深夜12時に期間満了となり、出関(隔離解除)が可能になると発表した。5月20日、英国はWHOに対し、オランダの豪華客船「洪迪亞斯号」で原因不明の急性呼吸器感染症の集団発生を報告した。検査の結果、人から人へ感染する希少な「アンデス型」漢他ウイルスが確認され、現在までに3名の死亡を含む13名の症例が報告されている。乗客は世界23カ国に及ぶため、国際的に注目が集まっていた。台湾に入境した当該乗客について、羅署長は検査結果がすべて陰性であり、ウイルスを持ち込んでいないため地域社会へのリスクはないと説明した。疾管署の資料によると、当該乗客は4月24日にセントヘレナ島で下船し、5月13日にニュージーランド当局から台湾側に連絡があった。その後、直ちに病院での検査と観察が行われた。羅署長は、専門家の助言に基づき単人病室での管理を行い、週1回の血液検査もすべて陰性であったと報告した。台湾は協力国として国際公衆衛生情報の透明性を確保し、ニュージーランド当局にも通知を行う予定である。
よくある質問
台湾の防疫体制は?
疾管署が国際基準に基づき厳格に管理しています。