六四前夜にカリフォルニアの記念館が破壊される 王丹氏「どんな嵐の中でも耐え抜く」
六四天安門事件37周年を前に、ロサンゼルスの六四紀念館が破壊された。館長の王丹氏は、妨害に屈せず活動を継続すると宣言した。
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- 📰 発表: 2026年6月1日 12:20
- 🔍 収集: 2026年6月1日 12:33(発表から13分後)
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(中央社台北1日電)六四天安門事件37周年を控えた現地時間5月31日、米ロサンゼルスにある六四紀念館が何者かによって破壊された。館長で六四民主化運動のリーダーである王丹氏は、このような破壊や脅迫によって活動を停止することは決してなく、各界の支持のもとで記念館をより良く運営していくとし、「どんなに嵐が激しくても耐え抜く」と語った。王丹氏がX(旧Twitter)に投稿した内容によると、5月31日には六四紀念館で第2回「中国フォーラム」が開催される予定で、テーマは「政治反対運動の世代間協力」とし、中国民主転型研究所の王天成所長が講演を行うことになっていた。しかし、5月31日朝、ボランティアが出勤した際に記念館の正面玄関が破壊され、落書きされているのを発見し、警察に通報した。王丹氏は、六四記念日を前にこのような事件が起きたことについて、犯行の動機は想像に難くないと述べた。犯人は記念館に侵入し、監視カメラを破壊してから破壊行為に及んだという。王丹氏は、六四紀念館はこのような破壊や脅迫によって活動を停止することはなく、逆に各界の支持を得て、より良い運営を目指すと強調した。「どんなに嵐が激しくても、私たちは耐え抜きます!」と力強く語った。予定通り開催されたフォーラムについて、王丹氏はXで、記念館が破壊されるという悪質な事件にもかかわらず、妨害を排除して予定通り開催したと報告した。「感動したのは、参加者が大勢詰めかけ、行列が正面玄関まで続いていたことだ」と述べた。王丹氏は「友人の中には、この活動に参加し、六四紀念館への支持を表明するためにわざわざ来てくれた人もいると信じている」と語った。最後に王丹氏は「弾圧は、私たちにより多くの支持をもたらすだけだ!」と締めくくった。
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