イラン大統領、高市首相と電話会談 日本船舶のホルムズ海峡通過を支援へ

イランのペゼシュキアン大統領は1日、日本船舶のホルムズ海峡通過を許可すると日本側に約束した。中東情勢の緊迫化により海峡は封鎖状態にあるが、大統領は円滑な航行を支援すると表明。一方で革命防衛隊は対決姿勢を崩していない。
politicsNQ 45/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月2日 02:34
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 02:43(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 02:45(収集から1分後)
イランのペゼシュキアン大統領は1日、日本船舶のホルムズ海峡通過を許可すると日本側に約束した。AFP通信によると、イラン大統領府は声明を発表し、ペゼシュキアン大統領が高市早苗首相との電話会談で「日本船舶の円滑かつ便利な航行ルートの確保に努める」と述べた。今年2月末の中東戦争勃発以来、ホルムズ海峡は実質的に封鎖状態にある。一方で、イラン国営メディアは同日、イスラエルによるレバノン攻勢に対し、イラン・イスラム革命防衛隊が「新たな戦線」を開き、ホルムズ海峡の封鎖を維持すると警告したと報じた。イラン国営テレビは革命防衛隊情報機関の言葉を引用し、「イランはレバノンとガザのレッドラインを越えることは直接的な戦争を意味すると考えている」と伝えた。声明ではさらに、「これに対する対応として、ホルムズ海峡の現状維持に加え、具体的な行動と新たな戦線の開拓を通じて防衛行動を実行する決意である」と強調した。

よくある質問

ホルムズ海峡の封鎖は日本にどう影響しますか?

日本の原油輸入の多くが同海峡を経由するため、エネルギー価格の高騰や供給不安を招く恐れがあります。