移民収容所周辺で衝突、米ニュージャージー州で夜間外出禁止令
米ニュージャージー州ニューアーク市は、トランプ大統領の移民政策に反対する抗議者と警察の衝突を受け、移民収容施設周辺に夜間外出禁止令を発令した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月1日 04:24
- 🔍 収集: 2026年6月1日 04:37(発表から13分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 04:41(収集から3分後)
中央通信社ニューヨーク31日発。米ニュージャージー州ニューアーク市の市長は、トランプ大統領の移民政策に反対する抗議者と警察が再び衝突したことを受け、市内の移民収容施設周辺で夜間外出禁止令を施行すると発表した。AFP通信によると、ニューアーク市のラス・バラカ市長は声明で「全住民の安全と福祉を確保するため、デラニー・ホール収容施設の周囲半マイル(約800メートル)で直ちに夜間外出禁止令を施行する」と述べた。バラカ市長によると、移民税関捜査局(ICE)が運営する同施設は、追って通知があるまで午後9時から翌朝6時まで立ち入りが禁止される。この収容施設は民間刑務所運営会社が運営しており、1000床の収容能力を持つ。同施設周辺は連日抗議活動の焦点となっており、当局は数夜にわたる緊張の高まりを受けてこの決定を下した。昨日の概ね平和的なデモの後、ICEを支持するカウンターデモ隊を含む一部の抗議者が警察のバリケードを突破しようとし、警察が催涙ガスを使用する事態となった。民主党のミッキー・シェリル州知事は、この暴力行為を非難した。彼女はSNSのXで「なぜ彼らが攻撃するのか、目的が何なのかは不明だが、ニュージャージー州の公共安全へのコミットメントを損なうような危険な行為は容認しない」と述べた。当局は29日、警備責任をICEから州警察に移管し、抗議専用エリアを設置して緊張緩和を図ったが、夜間の衝突を防ぐことはできなかった。今回の抗議は、収容者が生活環境に不満を抱き、ハンガーストライキを開始したことが発端となっている。
よくある質問
なぜ宵禁が敷かれたのか?
移民収容所周辺での抗議活動が暴徒化したためです。