英・韓のミネラルウォーターから腸球菌検出、台湾食薬署:輸入記録なし
香港で英国と韓国のミネラルウォーターから腸球菌が検出され、回収措置が取られた。台湾の食薬署は、当該製品の台湾への輸入記録はないと発表し、渡航者に対して注意を呼びかけている。摂取した場合は吐き気や下痢などの症状が出る可能性がある。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月30日 13:40
- 🔍 収集: 2026年6月1日 00:04(発表から34時間24分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:19(収集から24時間15分後)
香港で最近、回収警報が発令された。英国のマークス&スペンサーと韓国のロッテが販売する2種類のミネラルウォーターから微量の腸球菌が検出され、免疫力が低下している人が飲むと体調を崩す恐れがある。台湾の食品薬物管理署(食薬署)は本日、台湾への輸入記録はないと述べ、旅行者に注意を呼びかけた。食薬署の「海外消費信号」によると、香港の食物環境衛生署食物安全センターは5月28日、マークス&スペンサーとロッテのミネラルウォーター製品の回収を発表した。回収対象は、マークス&スペンサーの「Still Scottish Mountain Water」(750ml、賞味期限2026年12月)と、ロッテの「LOTTE ICIS Natural Mineral Water 8.0」(2L、賞味期限2027年9月22日)である。食薬署の担当者は、自動管理システムで確認したところ、過去2年間に当該製品の輸入記録はなかったと説明した。腸球菌は人や動物の腸内に存在する細菌で、健康な人へのリスクは低いが、免疫力が弱い人は吐き気や嘔吐、下痢、発熱などの症状が出る可能性があるため、注意が必要である。
よくある質問
台湾の食品輸入規制は?
食薬署が輸入製品の安全性を監視し、必要に応じて検査や輸入禁止措置を行います。