中央社によると、頼清徳総統は29日、高雄の軍備局205廠を視察し、弾薬や炸薬、新式軽兵器の生産成果を評価した。しかし、国防特別予算が大幅に削減されたことで、計画されていた6つの新規生産ラインの構築が不可能となり、国防自主と建軍計画に影響が出ていると表明した。政府は特別条例や追加予算などの手段で対応を検討する。総統府の発表によると、頼総統は空軍南部区域作戦管制センターと205廠を訪問。205廠では自動化された弾薬生産ラインなどを視察し、その品質を高く評価した。頼総統は、T112制式歩槍の配備が進む中、生産能力の向上を求めた。また、立法院で国防特別予算が削減されたことで、弾薬生産能力を倍増させる計画が頓挫したと指摘。防空能力や無人機開発など重要な項目について、特別条例の制定や追加予算の編成を通じて、智慧化された持続可能な国防戦力を構築し、台湾海峡の平和と国民の安全を守る決意を強調した。
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- 出典:中央社 CNA
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