台湾株、盤中で1300ポイント近く急騰し最高値更新 聯発科と聯電がストップ高

米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の急騰を受け、台湾株は本日大幅に上昇し、盤中で44818ポイントに達し最高値を更新した。台積電(TSMC)が60元高、聯発科(MediaTek)と聯電(UMC)がストップ高となった。
financeNQ 53/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 12:41
  • 🔍 収集: 2026年5月31日 23:41(発表から107時間0分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 23:41(収集から0分後)
中央社記者 江明晏 台北27日電:米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の急騰を受け、台湾株は本日、高く寄り付いた後も上昇を続け、盤中で1300ポイント近く急騰し、44818ポイントに達して最高値を更新した。台積電(TSMC)は盤中で60元上昇し2330元に、聯発科(MediaTek)と聯電(UMC)はストップ高となった。株価トップの信驊(ASPEED)は6%以上上昇し、2位の穎崴(WinWay)もストップ高の9795元に達し、「双万金(1万元株2銘柄)」の局面を目指している。米国とイランの衝突後、市場は中東情勢の沈静化を楽観視しており、ウォール街は上昇した。米マイクロンが19.29%急騰したことを受け、台積電ADRは1.93%、日月光(ASE)や聯電ADRも11%〜15%以上急騰した。台湾加権指数は43842.26ポイントで寄り付き、盤中で44818.25ポイントまで上昇した。11時35分時点で、加権指数は1148.15ポイント高の44673.52ポイント。電子株は3.07%、金融株は1.87%上昇した。權値株(時価総額上位銘柄)では、台達電(Delta)が8%超の上昇、鴻海(Foxconn)が2.5%超、国巨(Yageo)が9%超の上昇となった。メモリ関連株もマイクロンに追随し、南亜科(Nanya)、華邦電(Winbond)が急騰した。一方、PCB関連株は一服し、欣興(Unimicron)、京元電(KYEC)などは軟調だった。高価格株では、弘塑(Grand Process)がストップ高、聖暉(Acter)が8%超の上昇を見せ、台湾株は52銘柄の千元株(1000元超)を維持している。

よくある質問

なぜ台湾株がこれほど急騰しているのですか?

米国の半導体株の上昇と、AI需要に伴う台湾半導体企業の好調が主な要因です。