銅像の除幕式でバットが折れるハプニング 鈴木一朗(イチロー)がリベラを引き合いにユーモアで乗り切る[動画]

マリナーズの本拠地で行われた鈴木一朗(イチロー)の銅像除幕式で、銅像のバットが折れ落ちるというハプニングが発生した。イチローはマリアノ・リベラのカッター(カットボール)を引き合いに出し、ユーモアを交えてこの場を和ませた。
eventNQ 81/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月11日 09:49
  • 🔍 収集: 2026年4月11日 12:00(発表から2時間11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 19:27(収集から103時間27分後)
AP通信の報道によると、マリナーズは本日、本拠地で鈴木一朗(イチロー)の銅像の除幕式を行った。アナウンサーがイチローの背番号を象徴する51からカウントダウンを行い、銅像を覆っていた幕が下ろされたが、思いがけず銅像のバットが折れ落ち、現場には甲高い音が響いた。

このハプニングに対し、イチローは通訳を通じて「またマリアノ・リベラ(Mariano Rivera)にやられましたね」とユーモアたっぷりに語った。

イチローは、「まさかリベラがここまで来て、バットを折っていくとは思わなかった」と述べた。

元ニューヨーク・ヤンキースのクローザーであるリベラは、満票で野球殿堂入りを果たした唯一のスター選手である。彼のカッター(カットボール)は、その球速と球質、そして横への変化の大きさから、頻繁に打者のバットを折っていた。

イチローは昨夏、米国の野球殿堂入りを果たした。また、マリナーズの球団史上3人目の永久欠番選手となり、ケン・グリフィー・ジュニア(Ken Griffey Jr.)やエドガー・マルティネス(Edgar Martinez)と肩を並べた。本日の除幕式には、この2人も出席した。

イチローによると、銅像の参考写真を撮影する際、アメリカンリーグのMVPと新人王を同時受賞した2001年シーズンのユニフォームをわざわざ着用したという。彼は「あのユニフォームがまだ着られて嬉しいです。グリフィーやマルティネスはおそらく無理でしょうね」と冗談を言った。

イチローは、日本生まれの選手として史上初めて米国の野球殿堂入りを果たし、99.7%という高い得票率でほぼ満票での選出となった。

バットが折れたハプニングについて、イチローはさらにユーモアを交えてこう語った。「殿堂入りではあと1票で満票でしたし、今日はバットが折れました。これは私にはまだ伸びしろがあり、もっと頑張らなければならないということだと感じさせてくれます。良い励みになります。」(翻訳者:屈享平)1150411