正教会の復活祭に向け、露ウ両首脳が32時間の短期間停戦に合意

ロシア大統領府(クレムリン)の発表によると、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は正教会の復活祭に合わせ、2026年4月11日16時から12日の終了まで停戦を実施することに合意した。
otherNQ 62/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月10日 09:43
  • 🔍 収集: 2026年4月10日 10:00(発表から17分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 18:42(収集から128時間42分後)
ロシアの特使キリル・ドミトリエフ(Kirill Dmitriev)氏は現在アメリカに滞在し、ウクライナ和平合意などの議題について協議している模様だ。

AFP通信の報道によると、4年間続くロシアとウクライナの戦争において、これまでも限定的かつ短期間の停戦があったが、モスクワとキエフはすぐに互いの合意違反を非難し合っていた。

中東戦争の影響でロシアとウクライナの停戦交渉が難航しているため、ウクライナのゼレンスキー(Volodymyr Zelenskyy)大統領は今週、アメリカを通じて今回の祝日における停戦を提案したと述べた。

ロシア大統領府(クレムリン)は今日遅くの声明で、ロシアのプーチン(Vladimir Putin)大統領が「正教会の復活祭が近づいていることを鑑み」、「2026年4月11日16時(グリニッジ標準時13時)から4月12日の終了まで停戦を実施する」と発表したと述べた。

数時間後、ゼレンスキー大統領は「ウクライナはこれまで何度も、我々が対等な措置を取る用意があることを表明してきた。我々は今年、復活祭の期間中の停戦を提案しており、これに従って実行する」と応じた。

さらにゼレンスキー大統領は、「人々は脅威のない復活祭と、平和に向けた実質的な進展を必要としている。ロシアには、復活祭後に敵対行動への回帰を避ける機会がある」と付け加えた。

クレムリンによると、プーチン大統領は「この期間中、すべての方向における戦闘行動の停止」を指示すると同時に、部隊は「敵のいかなる挑発の可能性」にも備えができていると述べた。

クレムリンはまた、「我々はウクライナ側がロシア連邦に倣うことを前提としている」と付け加えた。

ロシア・ウクライナ戦争ではこれまでに数十万人が犠牲になり、数百万人が住む場所を追われており、これは第二次世界大戦以降のヨーロッパにおいて最も致命的な紛争となっている。(翻訳:屈享平)1150410