台湾株、一時41銘柄が1000元超え 終値ベースで初の40銘柄達成、14銘柄がストップ高

台湾株式市場において、サーバー管理チップ大手の信驊がストップ高の1万2615元をつけるなど、1000元超えの銘柄(千金股)が一時41銘柄に達し、終値でも過去最多の40銘柄となった。AI関連需要を背景に、関連銘柄が軒並み上昇し、14銘柄がストップ高を記録した。
financialNQ 100/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月8日 15:46
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 16:00(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 20:44(収集から172時間44分後)
株価首位のサーバー管理チップメーカーである信驊は本日、ストップ高となる1万2615元まで1145元急伸し、3月18日に記録した1万2450元の高値を上回り、上場来高値を更新した。株価と上昇幅のいずれにおいても台湾株式市場の新たな記録を打ち立てた。

本日、1000元超えの銘柄(千金股)の仲間入りを果たしたのは、メモリモジュールメーカーの宜鼎でストップ高の1075元で引けたほか、バッテリーモジュールメーカーのAES-KYが5.73%高の1015元、冷却モジュール大手の双鴻がストップ高の1005元となった。

プリント基板(PCB)メーカーの金像電は、日中取引で一時ストップ高の1015元を付けたものの、終値では1000元の大台を維持できず、7.6%高の998元で引けた。

株価2位のテストインターフェースメーカーである穎崴はストップ高の7810元で引け、同じくテストインターフェースメーカーの旺矽は終値でストップ高の4310元となり、旺矽の上場来高値を更新した。

銅張積層板(CCL)メーカーの台光電はストップ高の3170元で引けた。このほか、冷却モジュール大手の奇鋐、コネクタ大手の嘉沢、検査装置メーカーの致茂、メモリ制御チップメーカーの群聯、電源装置大手の台達電、半導体スマートシステム統合メーカーの竹陞科技、半導体製造装置メーカーの均華、シリコンフォトニクス関連銘柄の波若威などが軒並みストップ高で引けた。

半導体先端パッケージング装置メーカーの竑騰科技は、一時ストップ高の2010元を付けた後、終値は8.7%高の1990元となった。低軌道衛星部品サプライヤーの昇達科は、日中一時ストップ高の1800元を付け、終値は9.1%高の1790元となった。

法人投資家は、人工知能(AI)サーバーやデータセンターのインフラ建設が、AI向けハイエンドチップや関連周辺部品の強い需要を牽引していると指摘する。電源装置、冷却モジュール、プリント基板と銅張積層板、メモリモジュール、半導体ウェハー検査と先端パッケージング装置、光通信とシリコンフォトニクスなどの1000元超え関連銘柄は、3月および第1四半期の自社決算で売上高が次々と過去最高を更新しており、本日の株価の好調なパフォーマンスにつながった。(編集:張均懋)1150408