台湾陸上競技公開賽が銀ラベルに昇格も中止 協会:予算審議の停滞が原因

台湾陸上競技公開賽(台湾オープン)が世界陸連の「コンチネンタルツアー・シルバー」に昇格したものの、立法院での予算審議の停滞により、今年の開催が中止されることとなった。
イベントNQ 70/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月8日 22:02
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 23:00(発表から58分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月8日 23:03(収集から3分後)
台湾陸上競技公開賽(台湾オープン)は、当初今年6月6日、7日に板橋体育館で開催される予定であった。今大会は世界陸上競技連盟(World Athletics)によって正式に「コンチネンタルツアー・シルバー(Continental Tour Silver)」に昇格しており、アジア圏で「シルバー」認証を取得したのは台湾、中国、イスラエル、インドのみであり、台湾が開催する大会の水準が認められたことを意味していた。

特筆すべきは、今回の台湾陸上競技公開賽ではB級の世界ランキングポイントが付与される予定であり、各国の有力選手の来台が期待されていたことだ。トップ選手と同じ舞台で競い合う刺激は、地元台湾の選手にとっても名古屋アジア競技大会の参加標準記録突破を目指す最後のチャンスとなるはずだった。

しかし、中華民国陸上競技協会は本日、公式サイトにて台湾陸上競技公開賽の中止を発表し、各界で波紋を広げている。

これに対し、同協会の王景成秘書長は声明を通じて、今年、運動部(スポーツ庁に相当)は「台湾ブランド大会2.0」の予算を編成し、各自治体や競技団体が開催する国際大会の格上げを奨励しており、協会も毎年開催している台湾陸上競技公開賽を世界陸連のシルバー認証へ格上げすることを計画していたと説明。「今年の立法院で総予算案がなかなか通過しないため、今年の大会を中止せざるを得なくなった」と述べた。(編集:李亨山)1150408