廃食用油の資源化促進に関する連携協力協定を締結します
四街道市が廃食用油をSAFの原料として資源化する協定を締結。
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- 📰 発表: 2026年3月28日 00:16
四街道市は、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、および合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYと「持続可能な社会の構築に向けた廃食用油の資源化促進に係る連携及び協力に関する協定」を締結します。
あわせて「Fry to Fly Project」に参画し、廃食用油のさらなる資源化を促進します。
協定締結式日時
令和8年3月30日(月)10時~
場所
四街道市役所 本館1号棟3階 特別会議室
出席者
・日揮ホールディングス株式会社グループリーダーおよび、 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者COO 西村勇毅
・株式会社レボインターナショナル 次長 栗山博明
・四街道市長 鈴木陽介
協定締結の趣旨
四街道市は、家庭で使用した廃食用油を平成27年から週1回資源物としてごみ集
積所で年間約10t回収していますが、協定を締結し、今後は、回収した廃食用油を、持続可能な航空燃料(SAF)として資源化するとともに、市民の皆さんに積極的に発信することで、回収量の増加を図り、資源化を促進させ、脱炭素社会に貢献します。
協定の主な内容
・家庭系廃食用油の回収に関すること
・廃食用油を用いたSAF等の製造に関すること
・本再資源化を広く情報発信する機会の提供に関すること
・その他、本協定の趣旨を実現するために必要なこと
SAF(Sustainable Aviation Fuel)とは
化石燃料以外を原料とする持続可能な航空燃料のことで、従来の航空燃料と比べ
てライフサイクルでCO2排出量を大幅に削減できます。国においてもSAFの国産製造体制の強化を進めています。
国内初のSAF大規模生産事業
日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナルは、コスモ石油株式会社と共同出資で「SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイアスカイエナジー)」を設立し、国産SAFの製造・供給を開始しています。
Fry to Fly Projectとは
家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
よくある質問
この協定は何を目的としていますか?
四街道市が、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYと連携し、廃食用油を資源化して持続可能な航空燃料(SAF)を製造し、脱炭素社会に貢献することを目的としています。
「SAF(持続可能な航空燃料)」とは何ですか?
SAFはSustainable Aviation Fuelの略で、化石燃料以外を原料とする航空燃料です。従来の航空燃料と比べて、ライフサイクルでのCO2排出量を大幅に削減できる特徴があります。
四街道市では、これまでと何が変わるのですか?
四街道市はこれまでも廃食用油を回収していましたが、この協定により、回収した廃食用油をSAFとして資源化する取り組みを強化します。市民への情報発信を積極的に行い、回収量の増加と資源化の促進を目指します。
「Fry to Fly Project」とはどのようなプロジェクトですか?
家庭や店舗から出る廃食用油を原料としたSAFで航空機を飛ばすことを目指すプロジェクトです。四街道市もこのプロジェクトに参画し、廃食用油のさらなる資源化を促進します。