高校生が「やさしい日本語」 PRソングを制作
豊中市が高校生と連携し、「やさしい日本語」を普及させるPRソングと動画を制作・公開。
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- 📰 発表: 2026年3月31日 23:28
豊中市では、外国人とのコミュニケーションや、子ども、高齢者、障害者などにも分かりやすい情報伝達手段である「やさしい日本語」を啓発するため、オリジナルテキストの配布やワークショップの開催など様々な取り組みを行っています。
現在、豊中市には約8,700人の外国籍の人が暮らしており、「やさしい日本語」の必要性が高まっています。
このたび、「やさしい日本語」を普及することを目的に、大阪府立桜塚高等学校の軽音楽部の協力によりPRソング「やさしさ広がる世界」を制作しました。また、外国人市民会議※の委員の実体験をもとに制作した動画も公開し、さらなる意識啓発を推進していきます。
※外国人も市民として誰もが住みよいまちづくりを進めるため、住民登録のある外国籍の人から意見を聴取し、市政に意見を反映させることを目的とした会議。
やさしい日本語啓発事業の概要
●やさしい日本語PRソング「やさしさ広がる世界」

大阪府立桜塚高等学校軽音楽部のコメント
言葉を少し工夫するだけで人と人の心はつながります。聴いてくれた人のやさしさが少しでも広がるよう想いを込めて作詞作曲しました。
よくある質問
「やさしい日本語」とは何ですか?
「やさしい日本語」とは、外国人にも分かりやすく、また、子どもや高齢者、障害のある方など、誰もが理解しやすいように工夫された日本語のことです。簡単な言葉遣いや短い文、ひらがなを多く使うなどの特徴があります。
なぜ豊中市で「やさしい日本語」の取り組みを行っているのですか?
豊中市には約8,700人の外国籍の方が暮らしており、地域社会における多文化共生を進める上で、誰もが互いを理解し合えるコミュニケーション手段が不可欠だからです。「やさしい日本語」は、外国人住民との円滑なコミュニケーションや、災害時などの情報伝達に役立ちます。
PRソングと動画はどこで視聴できますか?
PRソングと動画は、豊中市のウェブサイトや、関連するSNSなどで公開されています。詳細は豊中市のウェブサイトをご確認ください。
桜塚高校軽音楽部の役割は何ですか?
大阪府立桜塚高等学校軽音楽部には、PRソング「やさしさ広がる世界」の作詞・作曲・演奏を担当してもらいました。高校生ならではの視点と感性で、多くの人に親しみやすい楽曲を作り上げてくれました。