高槻市で小学1年生の入学祝いに地元産木材の将棋駒を配布
高槻市は、小学1年生の入学祝いとして地元産木材の将棋駒を配布し、将棋文化への理解を深める取り組みを推進しています。この伝統は令和4年度から続いており、新1年生に将棋への興味を持たせています。
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- 📰 発表: 2026年4月8日 02:18
- 🔍 収集: 2026年4月7日 18:00
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月7日 18:54(収集から54分後)

「将棋のまち高槻」を掲げる高槻市では、本市と深い関わりのある将棋に親しむきっかけを作り、日本古来の伝統文化への理解を深めるため、令和4年度から市立小学校の1年生を対象に本市の風倒木などの木材を活用して製作された将棋駒を配布しています。令和8年4月7日(火曜日)に市立小学校で行われた入学式で将棋駒を受け取った新1年生は、うれしそうな笑顔をみせていました。
本市は、かつて武家屋敷が広がっていた高槻城三の丸跡から江戸時代の小将棋や中将棋の駒が多数発掘されるなど、古くから将棋との関わりが深いまち。現在は将棋界の西の聖地「関西将棋会館」が所在し、将棋文化の発信拠点となっています。また、棋士を市営バス車両にデザインしたラッピングバスの運行や将棋デザインを施したポスト、マンホールふた、ベンチなどを設置しているほか、関西将棋会館の最寄り駅となるJR高槻駅ホームや同駅周辺の装飾など、市内の至るところで将棋文化を身近に感じられる環境づくりを進めています。
令和8年4月7日(火曜日)に市立小学校で一斉に入学式が行われ、新1年生約2600人に対し、学用品とともに本市の風倒木などの木材を活用して製作された将棋駒を配布しました。
市立高槻小学校では、配布された将棋駒を受け取った児童たちが箱を開けて駒を手に取り、形や文字を興味深そうに見つめていました。将棋駒を受け取った1年生は「早く将棋で遊びたい」などと笑顔で話し、これから始まる学校生活への期待とともに、将棋への関心ものぞかせていました。
今後、各校では配布された将棋駒を活用し、今年秋以降に棋士らによる出前授業を予定。また、児童に木材や自然の大切さを学ぶ「木育」とあわせて、将棋の魅力や伝統文化への理解を深める取り組みを進めます。
(関連ホームページ)
令和8年度高槻産木材製将棋駒の配付(高槻市ホームページ)
よくある質問
高槻市が将棋駒を配布する目的は何ですか?
将棋に親しむきっかけを作り、日本古来の伝統文化への理解を深めるためです。
配布される将棋駒はどのようなものですか?
高槻市内の風倒木など、地元産の木材を活用して製作されたものです。
今後の将棋に関する取り組みはありますか?
はい、今年秋以降に棋士による出前授業などが予定されています。