【札幌市】外国人IT人材のビザ審査を約1か月に短縮!「SAPPORO ENGINEER VISA」令和8年度の運用開始

札幌市は、国家戦略特区を活用し、非上場の市内IT・半導体関連企業を対象とした外国人エンジニア就労促進事業「SAPPORO ENGINEER VISA」の令和8年度の運用を開始した。市が事前に企業の経営安定性を確認することで、通常1〜3か月かかる「技術・人文知識・国際業務」の在留資格審査期間を約1か月に短縮し、スタートアップや中小企業による計画的な専門人材の採用を支援する。
businessNQ 84/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月5日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 15:23
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 21:47(収集から54時間24分後)
札幌市は、市内IT企業等における外国人エンジニアの雇用促進と海外企業の誘致を目的に、国家戦略特区を活用した外国人エンジニア就労促進事業「SAPPORO ENGINEER VISA」の令和8年度の運用を開始した。本制度は、IT・半導体分野の外国人エンジニアが在留資格「技術・人文知識・国際業務」で入国する際の審査において、札幌市が事前に企業の経営安定性等を確認することで、通常1〜3か月程度かかる審査期間を約1か月に短縮・明確化するもの。これによりスタートアップや中小企業でも計画的な採用が可能となる。利用費用は無料。対象企業は、札幌市内に事業所を有し、ITまたは半導体産業を主たる事業とする、経営状態が安定した非上場企業。昨年度は「日本マーテック株式会社」が本事業を通じて人材を採用した。申請は、所定の様式と添付書類をメールでSAPPORO ENGINEER VISA事務局(一般財団法人さっぽろ産業振興財団内、E-mail: engineer.visa@sec.or.jp、TEL: 011-817-8911)へ提出する。

よくある質問

「SAPPORO ENGINEER VISA」とはどのような制度ですか?

IT・半導体分野の外国人エンジニアが在留資格「技術・人文知識・国際業務」で入国する際の審査期間を、札幌市の事前認定により通常1〜3か月から約1か月に短縮する制度です。

どのような企業がこの制度を利用できますか?

札幌市内に事業所があり、ITまたは半導体産業を主たる事業とする、経営状態が安定した非上場企業が対象です。

制度の利用には費用がかかりますか?

いいえ、本制度の利用にあたって費用は一切かかりません。

企業にとっての主なメリットは何ですか?

審査期間の短縮により外国人エンジニアの入国時期が見通しやすくなり、プロジェクトへの計画的なアサインが可能になることです。

申請方法と提出先を教えてください。

所定の様式と添付書類をメールでSAPPORO ENGINEER VISA事務局(engineer.visa@sec.or.jp)に提出します。