【直方市】カーボンニュートラル実現に関する「Terra Charge株式会社」との連携協定のお知らせ
直方市とTerra Chargeがカーボンニュートラル実現で連携協定。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年3月28日 01:16


2026年3月4日(水)、EV充電インフラ事業を展開するTerra Charge株式会社と「カーボンニュートラル実現に関する連携協定」に至りましたので、お知らせします。
直方市における電気自動車充電設備の整備を中心とした電気自動車の普及促進において幅広く連携協力し、カーボンニュートラルの実現及び地域のレジリエンス強化を目指すことを目的としています。
https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kurashi/_15345/_9954/_15363/_16519.html
連携協定に至った背景
市では2022年2月に、2050年カーボンニュートラルを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、その実現に向けた計画として2024年3月に第3次直方市環境基本計画を策定しました。2026年1月に第3次直方市環境基本計画を着実に推進する具体的な実施計画として策定した、直方市第3次環境保全行動計画(前期)の施策の一つとして公共施設へのEV充電器の導入に取り組んでいます。
Terra Charge株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:徳重徹)は、「すべての人とEVにエネルギーを」をミッションに掲げ、電気自動車(EV)向け充電インフラを全国で展開する国内トップクラスのリーディングカンパニーです。
同社は、EV充電器の設置、運用に必要となる初期費用・維持費用の無料による充電インフラの提供を実現し、公共施設や商業施設、マンションなど、日本全国にEV充電器の設置を進めています。
今回、本市公共施設へのEV充電器の設置を中心とした電気自動車の普及促進において幅広く協力し、カーボンニュートラルの実現を実施することは両者で事業シナジーが得られ、さらには、防災レジリエンスの向上に寄与することにも繋がります。EVは移動手段としてだけでなく、「走る蓄電池」としての特性を活かし、新たなライフラインの一端を担うものとして期待されています。特に災害時には、電気は他のライフラインよりも復旧が早いとされており、EVは停電地域への電力供給手段として活用することができ、EVに蓄えられた電気を非常用電源として家庭や施設で活用することも可能であることから、防災・減災の観点からの価値が高まっております。
このようにEV充電インフラは、防災レジリエンス向上に繋がる重要な要素となっていることから、災害発生時には設置したEV充電器を無料開放するなど地域のレジリエンス強化を目指し、この度、直方市とTerra Charge株式会社は本協定を締結しました。
連携協定の内容
・クリーンエネルギー自動車の普及促進に関すること
・地域防災力の向上に関すること
・その他、持続可能な地域づくりに関すること
EV充電器設置施設一覧
・植木桜づつみ公園…急速充電器(120kw)1基
(大字植木4064番地1地先)
・直方市西部運動公園…急速充電器(50kw)1基
(大字上新入2430番地1)
・直方中央公園…普通充電器(6kw)2基
(大字頓野1503番地)
・福智山ろく花公園…急速充電器(50kw)1基
(大字永満寺1498番地)
《Terra Charge株式会社》について
【会社概要】
会社名:Terra Charge 株式会社
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2丁目17-11 オーク高輪ビル5階
代表者:代表取締役社長 徳重徹
設立:2010年4月
URL:https://terra-charge.co.jp/
事業内容:EV充電インフラ事業
・EV充電器の設置提案、設置工事、運用保守
・EV充電器のリース提供
・Terra Chargeアプリケーションの提供
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
直方市上下水道・環境部環境政策課環境政策係 (担当:磯﨑)
TEL:0949-25-2123
e-mail:n-kankyo@city.nogata.lg.jp
よくある質問
直方市とTerra Charge株式会社はどのような連携協定を締結しましたか?
直方市は、EV充電インフラ事業を展開するTerra Charge株式会社と「カーボンニュートラル実現に関する連携協定」を2026年3月4日に締結しました。この協定は、直方市における電気自動車充電設備の整備を中心としたEV普及促進を通じて、カーボンニュートラルの実現と地域のレジリエンス強化を目指すものです。
この連携協定によって、具体的にどのようなメリットが期待されますか?
主に以下のメリットが期待されます。
1. カーボンニュートラルの推進: EV充電インフラの整備により、電気自動車の普及を促進し、温室効果ガス排出量の削減に貢献します。
2. 地域防災力の向上: EVを「走る蓄電池」として活用し、災害時の非常用電源として利用することで、地域のレジリエンス強化に繋がります。災害時には設置されたEV充電器を無料開放する予定です。
3. クリーンエネルギー自動車の普及促進: 市民がEVを利用しやすい環境を整備します。
直方市内のどこにEV充電器が設置されますか?
以下の公共施設にEV充電器が設置されます。
・植木桜づつみ公園:急速充電器(120kw)1基
・直方市西部運動公園:急速充電器(50kw)1基
・直方中央公園:普通充電器(6kw)2基
・福智山ろく花公園:急速充電器(50kw)1基
災害時におけるEV充電器の役割は何ですか?
災害時には、EVが「走る蓄電池」として機能し、停電地域への電力供給源や家庭・施設での非常用電源として活用されることが期待されています。また、本協定に基づき、災害発生時には設置されたEV充電器が無料開放され、地域のレジリエンス強化に貢献します。