【埼玉県入間市】32年、関係者だけが知っていた市民表彰。今年から外へ。
埼玉県入間市は、平成6年から32年間関係者のみで行っていた市民表彰を、市制施行60周年を機に初めて外部へ発信した。社会奉仕や自然保護などで長年地域を支えてきた5個人と4団体の功績を紹介している。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 04:30
- 🔍 収集: 2026年5月19日 20:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 06:23(収集から10時間21分後)
埼玉県入間市が、平成6年から続けてきた市民表彰の制度を、今年から広く発信します。
令和8年4月24日(金)に市役所で開催した「令和8年度入間市民憲章推進協議会総会」で、社会奉仕活動・自然保護活動・青少年の健全育成活動の各部門において長年活動を続けてこられた5個人・4団体を表彰。あわせて受賞者の記念撮影を実施し、市として初めてプレスリリースとして発信します。
入間市は令和8年11月1日に市制施行60周年を迎えます。60年にわたって市民の皆様と歩んできた節目に、これまで広くお伝えする機会の少なかった市民の方々の営みを、改めて市の外へお届けすることとしました。長年続けてきた市民憲章実践者の表彰も、今年から広く発信していく取り組みのひとつです。
地域活動の担い手が減っていると言われる時代に、それでも動き続けてくださる方々がいる。その事実を、まずは多くの方に知っていただくところから始めたいと考えました。
令和8年4月24日、入間市役所C棟5階。表彰式後の記念撮影で笑みがこぼれた瞬間。
1.関係者の中だけで終わらせない、と決めた春
入間市民憲章は、昭和49年6月1日に制定されました。「自然を愛し」「きまりを守り」「健康で働き」「教養を高め」「お互いに助けあう」――まちの憲法とも呼べる5つの行動目標が、市民生活の合言葉となっています。
その理念を日々の暮らしで実践してくださる方々を称える表彰制度は、平成6年11月の表彰要綱施行以来、約32年にわたり続けられてきました。令和7年度には4個人・3団体、本年度は5個人・4団体を表彰しています。
ただ、これまでの表彰は、総会にご出席いただいた関係者の皆様の間で完結する形となっておりました。受賞された方々の活動を、市民の皆様や報道関係の方々に広くお伝えする機会は、これまで設けてまいりませんでした。
今年、地域振興課で話し合いを重ね、ひとつの考えに行き着きました。
「この方々の活動を、関係者だけで知っているのはもったいない」
そこで、表彰式にあわせて記念撮影を行い、市として初めてプレスリリースを発信することとしました。表彰制度そのものを変えるわけではありません。それでも、32年続けてきた制度を外へ開くという意味で、市として大切な一歩と位置づけています。
入間市は令和8年11月1日に市制施行60周年を迎えます。これまで市民の皆様と築いてきた60年に感謝し、改めて次の時代へ歩み出す節目として、地域で積み重ねられてきた市民の方々の営みを、これまで以上に広くお届けしてまいります。
2.5人と4団体、それぞれの場所で続けてきたこと
ご紹介する順番に優劣はありません。それぞれの分野で、誰にも代わりが務まらない時間を積み重ねてこられた方々です。
※活動年数は令和7年11月1日現在。
【社会奉仕活動】
岡嶋 功子 様
(活動19年余り)
「入間駅プラふれあいいきいきサロン」を運営。入間駅前プラザに住む看護師など専門職のボランティア10名をご自身で募り、月1回、2時間程度のサロンを継続。地域ぐるみの交流と健康増進の場をつくってこられました。
小林 本一 様
(活動23年余り)
平成14年に入間市歌謡連盟を設立。以来、「歌謡の祭典」や歌謡講習会、新春歌い始め会など、歌と舞踊の発表の場を継続的に提供。音楽と芸能を通じて、市民の生涯学習と心身の健康維持を支えてこられました。
徳永 美代子 様
(活動11年余り)
黒須文化協会会長として、地区文化祭での各団体・学生の作品出展と芸能発展を推進。平成27年からは豊岡地区北六区自治会の副会長としても、コミュニティの活性化に取り組んでこられました。
入間市視覚障害者ガイドヘルプの会 あいあい 様(活動28年余り/会員11名)
平成9年の設立以来、視覚障がいのある方の外出支援や市内小中学校での福祉体験学習に協力。月1回の定例会に加え、個別の外出支援や健康福祉センターまつりなどの市行事にも参加し、視覚障がい者の社会参加と地域福祉の推進を担ってこられました。
西武地区第三区防犯パトロール部 様
(活動19年余り/25名)
平成18年より、西武地区内7カ所で児童・生徒の登校時見守りを継続。自治会催事での交通整理も担い、地区内の防犯活動に動き続けてこられました。
藤沢六区防犯パトロール隊 様
(活動22年余り/134名)
平成15年より、藤沢六区地域内で毎週2回のパトロールを欠かさず実施。134名という大規模な体制で、犯罪の未然防止と「何もない日常」を支えてこられました。
【自然保護活動】
入間市植物画同好会 様
(活動26年余り/会員10名)
平成11年より、市内の植物を植物画として描き続け、青少年活動センターで月1〜2回
令和8年4月24日(金)に市役所で開催した「令和8年度入間市民憲章推進協議会総会」で、社会奉仕活動・自然保護活動・青少年の健全育成活動の各部門において長年活動を続けてこられた5個人・4団体を表彰。あわせて受賞者の記念撮影を実施し、市として初めてプレスリリースとして発信します。
入間市は令和8年11月1日に市制施行60周年を迎えます。60年にわたって市民の皆様と歩んできた節目に、これまで広くお伝えする機会の少なかった市民の方々の営みを、改めて市の外へお届けすることとしました。長年続けてきた市民憲章実践者の表彰も、今年から広く発信していく取り組みのひとつです。
地域活動の担い手が減っていると言われる時代に、それでも動き続けてくださる方々がいる。その事実を、まずは多くの方に知っていただくところから始めたいと考えました。
令和8年4月24日、入間市役所C棟5階。表彰式後の記念撮影で笑みがこぼれた瞬間。
1.関係者の中だけで終わらせない、と決めた春
入間市民憲章は、昭和49年6月1日に制定されました。「自然を愛し」「きまりを守り」「健康で働き」「教養を高め」「お互いに助けあう」――まちの憲法とも呼べる5つの行動目標が、市民生活の合言葉となっています。
その理念を日々の暮らしで実践してくださる方々を称える表彰制度は、平成6年11月の表彰要綱施行以来、約32年にわたり続けられてきました。令和7年度には4個人・3団体、本年度は5個人・4団体を表彰しています。
ただ、これまでの表彰は、総会にご出席いただいた関係者の皆様の間で完結する形となっておりました。受賞された方々の活動を、市民の皆様や報道関係の方々に広くお伝えする機会は、これまで設けてまいりませんでした。
今年、地域振興課で話し合いを重ね、ひとつの考えに行き着きました。
「この方々の活動を、関係者だけで知っているのはもったいない」
そこで、表彰式にあわせて記念撮影を行い、市として初めてプレスリリースを発信することとしました。表彰制度そのものを変えるわけではありません。それでも、32年続けてきた制度を外へ開くという意味で、市として大切な一歩と位置づけています。
入間市は令和8年11月1日に市制施行60周年を迎えます。これまで市民の皆様と築いてきた60年に感謝し、改めて次の時代へ歩み出す節目として、地域で積み重ねられてきた市民の方々の営みを、これまで以上に広くお届けしてまいります。
2.5人と4団体、それぞれの場所で続けてきたこと
ご紹介する順番に優劣はありません。それぞれの分野で、誰にも代わりが務まらない時間を積み重ねてこられた方々です。
※活動年数は令和7年11月1日現在。
【社会奉仕活動】
岡嶋 功子 様
(活動19年余り)
「入間駅プラふれあいいきいきサロン」を運営。入間駅前プラザに住む看護師など専門職のボランティア10名をご自身で募り、月1回、2時間程度のサロンを継続。地域ぐるみの交流と健康増進の場をつくってこられました。
小林 本一 様
(活動23年余り)
平成14年に入間市歌謡連盟を設立。以来、「歌謡の祭典」や歌謡講習会、新春歌い始め会など、歌と舞踊の発表の場を継続的に提供。音楽と芸能を通じて、市民の生涯学習と心身の健康維持を支えてこられました。
徳永 美代子 様
(活動11年余り)
黒須文化協会会長として、地区文化祭での各団体・学生の作品出展と芸能発展を推進。平成27年からは豊岡地区北六区自治会の副会長としても、コミュニティの活性化に取り組んでこられました。
入間市視覚障害者ガイドヘルプの会 あいあい 様(活動28年余り/会員11名)
平成9年の設立以来、視覚障がいのある方の外出支援や市内小中学校での福祉体験学習に協力。月1回の定例会に加え、個別の外出支援や健康福祉センターまつりなどの市行事にも参加し、視覚障がい者の社会参加と地域福祉の推進を担ってこられました。
西武地区第三区防犯パトロール部 様
(活動19年余り/25名)
平成18年より、西武地区内7カ所で児童・生徒の登校時見守りを継続。自治会催事での交通整理も担い、地区内の防犯活動に動き続けてこられました。
藤沢六区防犯パトロール隊 様
(活動22年余り/134名)
平成15年より、藤沢六区地域内で毎週2回のパトロールを欠かさず実施。134名という大規模な体制で、犯罪の未然防止と「何もない日常」を支えてこられました。
【自然保護活動】
入間市植物画同好会 様
(活動26年余り/会員10名)
平成11年より、市内の植物を植物画として描き続け、青少年活動センターで月1〜2回
よくある質問
入間市民憲章とは何ですか?
昭和49年に制定された、自然愛護や相互扶助など5つの行動目標からなる市民生活の理念です。
今年表彰されたのはどのような分野ですか?
社会奉仕活動、自然保護活動、青少年の健全育成活動の分野で5個人と4団体が選ばれました。
防犯パトロール隊などの活動期間はどのくらいですか?
藤沢六区防犯パトロール隊は22年余り、西武地区第三区防犯パトロール部は19年余り活動を継続しています。