【埼玉県入間市】現場の熱意が生む「完全手作り給食」で子どもたちを笑顔に。ジーエルサイエンス株式会社様から企業版ふるさと納税を通じた寄附を受領

埼玉県入間市は、ジーエルサイエンス株式会社から企業版ふるさと納税を通じた寄附を受領し、2026年3月13日に贈呈式を開催した。この寄附金は、入間市が提供する「安心・安全な手作りの美味しい給食」を支える学校給食事業に活用される。市内全16校の小学校では自校式を採用し、2026年2学期からは1日最大4,500食を調理可能な新しい学校給食センターが稼働予定。ジーエルサイエンスは創立59年目で、1975年に入間市に工場を移設して以来51年間、地域に貢献している。
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  • 📰 発表: 2026年4月8日 05:00
  • 🔍 収集: 2026年4月7日 20:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月18日 12:26(収集から255時間56分後)

埼玉県入間市(市長:杉島 理一郎)は、この度、ジーエルサイエンス株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:長見 善博)から、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を通じた寄附を受領し、2026年3月13日(金)に寄附目録及び感謝状の贈呈式を開催いたしました。

今回いただいた寄附金は、入間市が全国に誇る「安心・安全な手作りの美味しい給食」を支える学校給食事業に活用されます。

企業版ふるさと納税 寄附目録及び感謝状贈呈式での記念撮影(中央左:ジーエルサイエンス株式会社 取締役 真貝恭二様、中央右:入間市長 杉島理一郎)

■手間を惜しまず「完全手作り」を貫く入間市の学校給食

入間市の学校給食は、「安心・安全な手作りの美味しい給食」を徹底している点が全国的にも独自の強みです。化学調味料や食品添加物を含む食材、冷凍加工済み食品を一切使用せず、出汁もすべて素材から抽出し、カレーのルウやデザートに至るまで一から手作りで提供しています。

特に市内全16校の小学校では、学校敷地内に調理場を併設する「自校式」を採用。校内に給食の香りが漂い、児童が食材の下処理を体験するなど、五感で学ぶ「食育」の場としても重要な役割を果たしています。

中学校の給食は学校給食センターで調理していますが、2026年(令和8年)の2学期からは、1日最大4,500食を調理可能な新しい学校給食センターの稼働も予定しており、市を挙げて食の安全と充実に継続的な投資を行っています。

入間市が誇る学校給食

■現場の調理員の熱意と寄附の使途

入間市の給食の質を支えているのは、現場で働く市職員である調理員たちの強い熱意です。

かつて調理員から、「自分たちの作業環境を楽にする設備よりも、子どもたちにグラタンを作って喜ばせたいからオーブンを入れてほしい」と熱烈な要望が寄せられたエピソードがあります。こうした現場のプロフェッショナルとしての誇りが、今日の質の高い給食を実現しています。

ジーエルサイエンス株式会社からの寄附金は、質の高い安全な給食を守り抜き、子どもたちをおいしさで笑顔にする給食を作るための調理器具などに活用されます。 

真貝取締役(右)へ感謝状を贈呈する杉島市長(左)

■入間市長 杉島 理一郎のコメント

「入間市の学校給食は、子どもたちを喜ばせたいという現場の強い想いに支えられています。過去には調理員から『自分たちの作業環境を良くするよりも、グラタンを作れるオーブンを入れてほしい』と懇願されたこともありました。時代が変わっても、私たちはこの『手作りの美味しい給食』をしっかりと守り抜いていく決意です。

この度いただいたお気持ちは、子どもたちの笑顔のため、そして調理員たちが誇りを持って仕事に取り組めるよう有効に活用させていただきます。昨年の『ゼロカーボン推進事業』に続く2年連続のご支援に、心より感謝申し上げます。」

ジーエルサイエンス株式会社 取締役 真貝 恭二 様からのコメント

「当社は今年で創立59年目を迎え、1975年に入間市へ工場を移設して以来、丸51年という長きにわたり入間市の皆様にはお世話になっております。これまで育てていただいた地域への恩返しとして、微力ではございますが貢献したいという想いでおります。

入間市が推進されている『子どもの育ちを支える事業』の趣旨に賛同し、この度寄附をさせていただきました。手作りにこだわった安心・安全な給食が、これからの将来を担う子どもたちの食の安全や成長に少しでもお役立ていただければと願っております。」

贈呈式後の工場内見学において、施設の取組について説明を受けている様子

【本件に関するお問合わせ先】

事業内容:

企画部 企画課 未来共創政策推進室:山中、本橋

入間市豊岡1-16-1

TEL:04-2964-1111(内線3341)

その他:

企画部 秘書広報課:岸田、遠山

入間市豊岡1-16-1

TEL:04-2964-1111(内線3121、3122)


■ 入間市について

【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図

~世界水準の伝統技術と、最先端の共創まちづくりが織りなす新モデル~

首都圏から約1時間。関東平野の豊かな自然に恵まれた入間市には、大規模な茶園としては国内最北限にあたる美しい茶畑の原風景が広がっています。約400年の歴史を持つ「狭山茶」の主産地であり、全国手もみ茶品評会では史上初となる「20年連続・25回目の日本一」という前人未到の偉業を達成しました。2025年に開催された大阪・関西万博でも実演を披露し、世界に向けてその素晴らしい伝統技術を発信しています。

一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」のアメリカンカルチャーや、大型商業施設が共存する多様性も本市の大きな魅力です。2022年には「SDGs未来都市」に選定され、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行。「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し伝承する」というパーパスのもと、「Well-being Cityいるま」の実現を目指しています。

さらに、官民連携プラットフォーム「いるま未来共創ラボ」を通じて、大学との香り分析やeスポーツ、エンターテインメント企業との異業種コラボなど、枠にとらわれない次世代のまちづくりを次々と形にしています。

▼企業・団体様からの、入間市の地域課題解決や共創プロジェクトの提案フォームはこちら

「いるま未来共創ラボ」が、あなたのアイデアと地域のポテンシャルを繋ぎます。

https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html

【本市基本情報】

入間市役所

所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号

電話:04-2964-1111(代表)

《リンク一覧》

公式ホームページ:https://www.city.iruma.saitama.jp/

いるま防災メールプラス:https://plus.sugumail.com/usr/iruma/doc

X(旧twitter):https://twitter.com/_irumacity

LINE:https://line.me/R/ti/p/@irumacity

YouTube:https://www.youtube.com/c/irumacity

よくある質問

入間市の給食の最大の特徴は何ですか?

全国的にも珍しい「完全手作り」です。化学調味料や冷凍食品を一切使わず、出汁やカレーのルウ、デザートもすべて素材から調理しています。

ジーエルサイエンス社の寄附金は何に使われますか?

質の高い安全な給食を守るための調理器具の更新や、子どもたちを笑顔にする給食作りのための設備に活用されます。

企業版ふるさと納税とは何ですか?

自治体が行う地方創生事業に対し、企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除が受けられる制度です。