REIT組成に向けた資産運用会社「ふるさとパートナーズ」に出資完了 ~中国銀行営業エリアの宿泊施設への積極投資により地域活性化を目指す取組み~
中国銀行は、地方創生を目的としたREIT組成を目指す資産運用会社「株式会社ふるさとパートナーズ」へ地方銀行として初めて出資しました。NBIホールディングスとPROSPERが主導する本プロジェクトは、2029年の運用開始を目標とし、中国・瀬戸内エリアの宿泊施設への投資を通じて地域活性化を図ります。運用開始時の資産規模は500億円、将来的には2,000億円規模への拡大を目指し、地域金融機関と連携して観光産業の持続的発展を推進します。
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- 📰 発表: 2026年6月1日 18:49
- 🔍 収集: 2026年6月1日 10:05
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 10:07(収集から1分後)
中国銀行(岡山市 頭取 加藤 貞則)は、株式会社NBIホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:金谷 隆行、以下「NBIホールディングス」)、及び株式会社PROSPER(本社:東京都港区、代表取締役:立花 陽三、以下「PROSPER」)がメインスポンサーを務める、REIT組成を目的とする資産運用会社「株式会社ふるさとパートナーズ(以下、「ふるさとパートナーズ」)」に対して、地方銀行で初めてとなる出資を完了したことをお知らせいたします。
NBIホールディングス及びPROSPERが推進してきた地方活性化・地方創生のためのREIT組成プロジェクトに資本参画し、2029年のREIT運用開始を共に目指してまいります。
1.わたしたちが目指す地方活性化・地方創生のためのREITとは
「ふるさとパートナーズ」は、地方の観光活性化をコンセプトとしたREITを組成し、地域やエリアの長期的な価値創出を可能にするプラットフォームとして、全国の地域金融機関と協働していく仕組みを構築していきます。具体的には、資産運用会社である「ふるさとパートナーズ」に対して地域金融機関からの出資を受け入れ、各地域金融機関は自らのエリアの地域活性化や地方創生を「ふるさとパートナーズ」と共に実現していくことが可能となります。
なお、「ふるさとパートナーズ」は、2026年夏をめどに、中国銀行のほかに複数の地域金融機関から出資を受けることを予定しています。中国銀行はかねてより地方創生を目指す取組みに注力しており、そのような中でNBIホールディングス及びPROSPERとのリレーションを早期に構築してきた結果、第一弾の参画行となりました。
2.中国銀行の資本参画と中国・瀬戸内エリアのポテンシャル
ふるさとパートナーズ発起人のNBIホールディングスは、ホテル・旅館等への投資を通じて、地方創生を目指す不動産投資運用会社です。同社の地方創生への取組みと当行の理念が一致したことで、今回の参画に至りました。
本件は、当行営業エリアに所在する物件を中心とした、ホテル・旅館等に対して、地域の魅力を引き出す再生・活性化投資を推進することを目的としています。地域内外の資金を地元観光産業に循環させるこの取組みは、これまで当行が培ってきた不動産ファイナンスの知見とNBIホールディングスが有する不動産投資のノウハウを組み合わせることで、地域経済の持続的な発展に貢献するものです。
中国・瀬戸内エリアは、多島美が広がる瀬戸内海の景観、歴史・文化資産、温暖な気候、豊かな食文化などを有する国内有数の観光エリアになるポテンシャルを持つエリアです。近年は、滞在型・高付加価値型観光への注目も高まっており、国内外から高い関心を集めています。当該エリアの魅力とポテンシャルを最大限に引き出し、NBIホールディングスが目指す「真の地方創生企業」として、地域が持つ魅力や資源を有効活用し、「金融と投資の活力」で中国・瀬戸内エリアの未来をもっと豊かにしていきます。
3.登壇者コメント
5月29日(金)、ちゅうぎん駅前ビル(岡山市北区)にて共同記者会見を開催しました。
NBIホールディングス 金谷社長
「この度は中国銀行様を第一弾の地方銀行の参画行として、ふるさとパートナーズにお迎えできたことを大変喜ばしく感じております。」
「弊社及びふるさとパートナーズでは、REITの仕組みを通じて、都市部に偏っている投資資金を地方に流れる仕組みを作り、長期的に持続可能な地方創生を実現することで、未来の日本をもっと豊かにしていきたいと考えています。中国銀行様との連携を機に、弊社の取組みを瀬戸内エリアにも還元できるよう尽力してまいります。」
中国銀行 西明寺取締役常務執行役員
「瀬戸内の魅力は、穏やかな自然景観や多島美にとどまりません。歴史的資産、食文化、そして地域ごとに個性を持つ街や島々が連続し、「回遊することで価値が高まる」という非常に特徴的な構造を持っています。」
「一方で、地域の宿泊事業者のみなさまは、施設の老朽化や後継者問題といった構造的な課題を抱えています。私どもは、ここにこそ金融機関としての役割があると考えています。融資だけにとどまらず、資本の提供や事業への関与を通じて、観光資産そのものの価値を高め、長期的に運用していく取組みが必要だと考えています。今回のREIT組成への参画は、その具体的な第一歩です。」
4.今後の展望
「ふるさとパートナーズ」は、2029年夏にREITの運用開始することを計画しています。運用開始時点ではREITの資産規模500億円を想定し、その後5年程度で2,000億円規模へ成長を目指していきます。
「ふるさとパートナーズ」のスポンサーであるNBIホールディングスは既に約400億円超の旅館・ホテル等のパイプラインを確保しており、地方活性化・地方創生への社会的需要と旅館・ホテルへのバリューアップ投資機会の豊富さが裏付けられています。
今後はNBIホールディングス及びPROSPERとのパートナーシップにより、中国銀行の営業エリアでも地域活性化に資する宿泊施設への投資機会を発掘し、組成予定のREITも活用していくことで、長期的な視点で地元観光業・宿泊業を支えていくことを目指しています。
NBIホールディングス及びPROSPERが推進してきた地方活性化・地方創生のためのREIT組成プロジェクトに資本参画し、2029年のREIT運用開始を共に目指してまいります。
1.わたしたちが目指す地方活性化・地方創生のためのREITとは
「ふるさとパートナーズ」は、地方の観光活性化をコンセプトとしたREITを組成し、地域やエリアの長期的な価値創出を可能にするプラットフォームとして、全国の地域金融機関と協働していく仕組みを構築していきます。具体的には、資産運用会社である「ふるさとパートナーズ」に対して地域金融機関からの出資を受け入れ、各地域金融機関は自らのエリアの地域活性化や地方創生を「ふるさとパートナーズ」と共に実現していくことが可能となります。
なお、「ふるさとパートナーズ」は、2026年夏をめどに、中国銀行のほかに複数の地域金融機関から出資を受けることを予定しています。中国銀行はかねてより地方創生を目指す取組みに注力しており、そのような中でNBIホールディングス及びPROSPERとのリレーションを早期に構築してきた結果、第一弾の参画行となりました。
2.中国銀行の資本参画と中国・瀬戸内エリアのポテンシャル
ふるさとパートナーズ発起人のNBIホールディングスは、ホテル・旅館等への投資を通じて、地方創生を目指す不動産投資運用会社です。同社の地方創生への取組みと当行の理念が一致したことで、今回の参画に至りました。
本件は、当行営業エリアに所在する物件を中心とした、ホテル・旅館等に対して、地域の魅力を引き出す再生・活性化投資を推進することを目的としています。地域内外の資金を地元観光産業に循環させるこの取組みは、これまで当行が培ってきた不動産ファイナンスの知見とNBIホールディングスが有する不動産投資のノウハウを組み合わせることで、地域経済の持続的な発展に貢献するものです。
中国・瀬戸内エリアは、多島美が広がる瀬戸内海の景観、歴史・文化資産、温暖な気候、豊かな食文化などを有する国内有数の観光エリアになるポテンシャルを持つエリアです。近年は、滞在型・高付加価値型観光への注目も高まっており、国内外から高い関心を集めています。当該エリアの魅力とポテンシャルを最大限に引き出し、NBIホールディングスが目指す「真の地方創生企業」として、地域が持つ魅力や資源を有効活用し、「金融と投資の活力」で中国・瀬戸内エリアの未来をもっと豊かにしていきます。
3.登壇者コメント
5月29日(金)、ちゅうぎん駅前ビル(岡山市北区)にて共同記者会見を開催しました。
NBIホールディングス 金谷社長
「この度は中国銀行様を第一弾の地方銀行の参画行として、ふるさとパートナーズにお迎えできたことを大変喜ばしく感じております。」
「弊社及びふるさとパートナーズでは、REITの仕組みを通じて、都市部に偏っている投資資金を地方に流れる仕組みを作り、長期的に持続可能な地方創生を実現することで、未来の日本をもっと豊かにしていきたいと考えています。中国銀行様との連携を機に、弊社の取組みを瀬戸内エリアにも還元できるよう尽力してまいります。」
中国銀行 西明寺取締役常務執行役員
「瀬戸内の魅力は、穏やかな自然景観や多島美にとどまりません。歴史的資産、食文化、そして地域ごとに個性を持つ街や島々が連続し、「回遊することで価値が高まる」という非常に特徴的な構造を持っています。」
「一方で、地域の宿泊事業者のみなさまは、施設の老朽化や後継者問題といった構造的な課題を抱えています。私どもは、ここにこそ金融機関としての役割があると考えています。融資だけにとどまらず、資本の提供や事業への関与を通じて、観光資産そのものの価値を高め、長期的に運用していく取組みが必要だと考えています。今回のREIT組成への参画は、その具体的な第一歩です。」
4.今後の展望
「ふるさとパートナーズ」は、2029年夏にREITの運用開始することを計画しています。運用開始時点ではREITの資産規模500億円を想定し、その後5年程度で2,000億円規模へ成長を目指していきます。
「ふるさとパートナーズ」のスポンサーであるNBIホールディングスは既に約400億円超の旅館・ホテル等のパイプラインを確保しており、地方活性化・地方創生への社会的需要と旅館・ホテルへのバリューアップ投資機会の豊富さが裏付けられています。
今後はNBIホールディングス及びPROSPERとのパートナーシップにより、中国銀行の営業エリアでも地域活性化に資する宿泊施設への投資機会を発掘し、組成予定のREITも活用していくことで、長期的な視点で地元観光業・宿泊業を支えていくことを目指しています。
よくある質問
なぜ地方銀行がREITに出資するのですか?
地域経済の活性化と、観光産業の持続的な発展を支えるための新たな金融手法として活用するためです。