現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE」を今夏リリース

インフラ向けデジタルツインを展開するCalTaは、キャドセンターと共同開発した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE」を2026年夏にリリースする。専門知識なしで、現場の3Dデータを教育・展示コンテンツに変換可能にする。
新製品NQ 90/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月26日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 15:23(収集から51分後)
## 概要
インフラ向けデジタルツインプラットフォームを展開するCalTa株式会社は、株式会社キャドセンターと共同開発を行い、現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE(トランシティ・アーケード)」を2026年夏にリリースします。

「TRANCITY ARCADE」は、CalTaのデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY Nebula」で管理している点群データや3Dモデルを活用し、教育・訓練・展示・施設案内などに利用できるインタラクティブなコンテンツを構築できるサービスです。

## 開発背景
現在、産業界では熟練者の知見や安全教育内容を、より分かりやすく伝えていくことが求められています。しかし、3Dコンテンツ制作には高度な専門知識や大規模なコスト・期間が必要となるケースが多く課題となっていました。

本サービスでは、CalTaの3Dデータ処理技術とキャドセンターのビジュアライゼーション技術を組み合わせ、専門知識不要でゲーミフィケーションコンテンツを構築できる環境を提供します。

## 主な特長
- 直感的な操作:専用エディタ上でルート設定、オブジェクト配置、クイズ設定が可能。
- 3Dデータ連携:TRANCITY NebulaのデータやGoogle Mapsの地形データを活用し、実際の現場を再現。
- 低コスト・短期間:標準機能の活用により、受託開発に比べ容易に導入が可能。
- マルチデバイス対応:PCで動作し、将来的にはVRゴーグル等にも対応予定。

## 今後の予定
2026年夏のリリースに向け開発を進めています。また、2026年5月27日~29日にインテックス大阪で開催される「第2回 鉄道技術展・大阪2026」にて実機デモを公開します。

よくある質問

TRANCITY ARCADEとはどのようなサービスですか?

デジタルツインプラットフォームの3Dデータや点群データを活用し、教育・訓練・展示・案内などに利用できる体験型コンテンツを構築できるサービスです。

専門的なゲーム開発知識は必要ですか?

いいえ、不要です。直感的な操作が可能な専用エディタを提供しており、専門知識がなくても現場空間を活用したコンテンツを制作できます。

いつリリースされますか?

2026年夏の正式リリースを予定しています。

利用できる3Dデータにはどのようなものがありますか?

「TRANCITY Nebula」で管理している点群データや3Dモデルのほか、Google Mapsの地形データも活用可能です。

どこでデモを見ることができますか?

2026年5月27日から29日にインテックス大阪で開催される「第2回 鉄道技術展・大阪2026」のCalTaブースにて初公開予定です。