当社初となる士業を対象としたSNS採用支援を実施しました。

その結果、月額5万円の広告運用とInstagramを中心としたSNSマーケティングにより、前年2件だった応募者数を18件まで増加させる成果を創出しました。

本事例は、採用市場において競争が激化する士業分野において、SNSと広告を組み合わせることで応募者獲得を大幅に改善した実証的な取り組みです。

【1.背景:士業における採用難と認知不足】

対象となった士業事務所では、以下のような採用課題を抱えていました。

・求人媒体に掲載しても応募が集まりにくい ・士業の仕事や職場の魅力が求職者に伝わりにくい ・専門性が高い一方で、堅い印象を持たれやすい ・前年の応募者数が2件にとどまり、採用活動が停滞していた

BOTANICOはこれらの課題に対し、SNSを単なる情報発信ではなく、「事務所の雰囲気や価値観を可視化し、応募意欲を高める採用マーケティングチャネル」として再設計し、支援を開始しました。

【2.施策概要:広告×Instagramによる採用マーケティング設計】

本プロジェクトでは、月額5万円の広告予算を活用しながら、 Instagramを中心とした採用施策を実施しました。

主な取り組み内容は以下の通りです。

・採用ターゲット(年齢層・経験値・志向性)の明確化 ・Instagramによる職場環境・働き方・日常業務の発信 ・士業ならではの専門性と人柄を両立する投稿設計 ・広告による求人認知の拡大 ・プロフィールと応募導線の最適化 ・配信データとSNS反応を基にした改善PDCA

単なる求人告知ではなく、「この事務所で働くイメージ」を持てる発信を重視しました。

【3.成果:応募者数が前年2件から18件へ増加】

広告運用とSNS運用を組み合わせた結果、以下の成果を達成しました。

・広告予算:月額 50,000円 ・応募者数:前年2件 → 今年18件 ・応募経路:Instagramおよび広告経由が中心

士業事務所の雰囲気や働き方を事前に理解した上で応募するケースが増え、企業理解度の高い応募者との接点創出につながりました。

【4.考察:士業採用で成果を生んだ要因】

本事例から、BOTANICOは士業分野における採用改善要因を次のように整理しています。

・広告で認知を広げたこと ・Instagramで職場の空気感や価値観を伝えたこと ・専門性だけでなく“人”を見せる発信を行ったこと ・応募導線をシンプルに設計したこと ・継続的なデータ分析と改善を行ったこと

士業分野においても、SNSを活用した採用ブランディングが応募数増加に有効であることが明らかになりました。

【5.まとめ:士業の採用はSNS×広告で改善できる】

今回の取り組みにより、BOTANICOは士業分野の採用支援において、SNS運用と広告運用を組み合わせることで、応募者数を大幅に改善できる再現性の高い採用モデルを実証しました。

・前年2件から18件への応募増 ・低予算でも成果を出せる採用導線の構築 ・事務所理解を深めたうえでの応募創出

BOTANICOでは今後も、士業をはじめとする専門職領域に対し、SNSと広告を組み合わせた採用マーケティング支援を提供してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査