分散型エネルギーの発電・電力小売に立ちはだかる構造的な非効率をテクノロジーで改革するBluefield Energy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:島田孝文)は、このたび山陰合同銀行(本店:島根県松江市、代表取締役頭取:吉川浩)と、地域の脱炭素・カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを推進することを目的に、ビジネスマッチング契約による提携を開始しました。

本提携では、発電事業者の収益性向上と安定的な運用支援をテーマに、山陰合同銀行の取引先に対するBluefield Energyのサービス提供を進めてまいります。

【提携の背景】 再生可能エネルギーの導入が全国的に進む中で、分散型電源の増加に伴い、発電された電力をどのように活用し、安定的に運用していくかが重要なテーマとなっています。地域特性に沿って発電・蓄電・運用のあり方を考えていくことが重要です。

山陰合同銀行グループは、地域の脱炭素・カーボンニュートラル実現を最重要課題と捉え、2025年には系統用蓄電池事業を開始するなど、地域のエネルギー価値向上に向けた取り組みを続けています。

Bluefield Energyは、「エネルギーの制約から人と社会を解き放つ」をミッションに、電力小売向け業務DXサービスや、太陽光・蓄電池を束ねて運用するアグリゲーションサービスを展開しています。低圧から特別高圧、営農型まで幅広い太陽光発電所に対応したアグリゲーション技術を強みに、発電所の収益性向上と運用負荷の軽減を実現しています。

これらの状況を踏まえ、地域に根ざした金融機関としての知見と信頼関係を有する山陰合同銀行、分散型エネルギーの運用を支えるBluefield Energyのテクノロジーを組み合わせることで、地域の発電事業者や企業、自治体が抱える課題に一体となって対応できる体制を構築するため、両社による提携に至りました。本提携は、Bluefield Energyが2026年2月に実施した資金調達において、ごうぎんキャピタル株式会社より出資を受けたことを契機に、山陰合同銀行グループとの関係性が深まる中で具体化したものです。

【提携内容】 発電事業者の事業価値向上を目的にビジネスマッチング契約を締結しました。山陰合同銀行のお取引先である太陽光発電事業者を中心に、Bluefield Energyが提供するアグリゲーションサービスや運用支援サービスを紹介し、発電所の収益性向上および運用負荷の軽減を支援します。

両社は、こうした発電事業者支援を起点として、金融・事業運営とテクノロジーそれぞれの強みを組み合わせ、企業・自治体の脱炭素化支援や再生可能エネルギーの有効活用に寄与する取り組みを進めていきます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:ごうぎんキャピタル
  • 製品・サービス:アグリゲーションサービス / 運用支援サービス