搬送自動化をもっと手軽に AMR+ワイヤレス充電を月額で導入できる新サービスを開始

ビー・アンド・プラスがAMRとワイヤレス充電をセットにした月額リースサービスを開始。
製造業,物流業NQ 84/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月30日 18:40

ワイヤレス給電技術を提供する株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡、以下B&PLUS)は、工場や物流現場で活用されるAMR(自律走行搬送ロボット)を、ワイヤレス充電システムとセットで月額利用できるリースサービスを開始しました。

本サービスにより、これまで高額な初期投資が課題となっていたAMR導入を、初期費用を抑えながら導入できる仕組みとして提供します。

■背景:進む搬送自動化とAMR導入の課題

製造業や物流業界では、人手不足や生産性向上を背景に、搬送工程の自動化が急速に進んでいます。その中でも、柔軟なレイアウト対応が可能な**AMR(自律走行搬送ロボット)**への注目が高まっています。

一方で、AMR導入を検討する企業からは次のような課題も多く聞かれます。

・初期投資が高額になりやすい

・導入判断が難しい

・投資回収の見通しが立てづらい

こうした導入ハードルを下げるため、B&PLUSでは月額利用型のリースサービスを開始しました。

■サービス概要

本サービスは、AMR本体とワイヤレス充電システムをセットにしたリースモデルです。
リース会社が機器を購入し、ユーザーは月額料金で利用できます。

-リース対象品-

・AMR本体

・ワイヤレス充電器

・その他B&PLUSで設計するオプション品がある場合はそのオプションなど

通常、AMR導入は数百万円規模になるケースもありますが、リースを活用することで初期投資を抑えて設備導入が可能になります。

■本サービスのメリット

① 初期費用を抑えた導入

設備購入ではなくリース契約のため、初期費用を大幅に抑えてAMR導入を開始できます。

② 月額固定でコスト管理が容易

費用は月額リース料として固定化されるため、年度予算の計画 コスト管理が行いやすくなります。

③ ワイヤレス充電により運用負担を削減

本サービスでは、AMRにワイヤレス充電システムを組み合わせています。

従来のAMR運用で必要だった充電ドックの設置 人手によるバッテリー交換 予備バッテリー管理

といった作業が不要になり、停止位置で自動充電が可能になります。

④ 動産総合保険付き

リース契約には動産総合保険が付帯しており、設備トラブルなどのリスクを考慮した運用が可能です。

■導入までの流れ

①導入するAMR機種の選定

②リース契約の締結

③機器納品(納期目安:約2〜3か月)

④月額リース料支払い

⑤運用開始

■今後の展望

AMR(自律走行搬送ロボット)市場は急速に拡大しており、2030年までに市場規模は約95億ドル規模に達すると予測されています。※出典:Autonomous Mobile Robots Market Report

B&PLUSでは、ワイヤレス給電技術を活用し搬送ロボット 工場設備 AGV / AMRなどの無人化・自動化ソリューションを拡大し、製造業の省人化と生産性向上に貢献していきます。


【お問い合わせはこちらまで】
〒355-0311 埼⽟県⽐企郡⼩川町⾼⾕2452-5
株式会社ビー・アンド・プラス
Mail: [email protected]
HP:https://www.b-plus-kk.jp/index.html

よくある質問

このサービスでリースできる対象は何ですか?

AMR(自律走行搬送ロボット)本体と、ワイヤレス充電システムがセットになったリースモデルです。その他、B&PLUSで設計するオプション品が含まれる場合もあります。

リースサービスを利用するメリットは何ですか?

初期費用を大幅に抑えて導入できる点、月額固定料金でコスト管理が容易になる点、ワイヤレス充電により充電の手間や管理コストが削減できる点、そして動産総合保険が付帯している点が主なメリットです。

ワイヤレス充電を導入することで、具体的にどのような作業が不要になりますか?

従来の運用で必要だった充電ドックの設置、人手によるバッテリー交換、予備バッテリーの管理といった作業が不要になり、停止位置での自動充電が可能になります。

導入までの期間はどのくらいかかりますか?

導入するAMR機種の選定やリース契約締結を経て、機器の納品までは約2〜3か月が目安となります。