富山県警察とAUTHENTIC JAPAN、山岳遭難時の捜索活動に関する協定を締結
2026年5月27日、AUTHENTIC JAPANは富山県警察と山岳遭難捜索に関する協定を締結。ドローンの活用や発信機の無料貸出を通じ、迅速な救助体制を構築する。
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- 📰 発表: 2026年5月28日 13:08
- 🔍 収集: 2026年6月1日 01:42(発表から84時間34分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 01:48(収集から5分後)
山や海での行方不明者の位置を特定する会員制捜索サービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPAN株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:久我 一総、以下 AUTHENTIC JAPAN)は、2026年5月27日(水)、富山県警察本部と山岳遭難時の捜索活動に関する協定を締結しました。
本協定は、富山県内の山岳遭難発生時において、ココヘリの発信機・受信機およびドローン等を活用し、遭難者の位置特定の迅速化と、捜索活動の効率化に資することを目的とするものです。
協定式は、立山黒部アルペンルートの室堂ターミナル展望台で実施され、富山県警察本部長の髙木正人警視長およびAUTHENTIC JAPAN代表取締役社長 久我 一総が出席しました。当日は協定締結に加え、ココヘリ発信機を携行した対象を、ドローンに搭載した受信機で探索し、位置を特定する流れを紹介するデモンストレーションも行われました。
## 富山県警察との協定締結について
富山県には、室堂・剱岳をはじめとする登山者に人気の高い山岳エリアがあります。一方で、山岳地帯では、天候の急変、複雑な地形、携帯電話の通信環境などにより、遭難発生時の位置特定や捜索活動に時間を要する場合があります。
ココヘリは、登山者等が携行する小型発信機から発せられる電波を、専用受信機で直接捉えることにより、遭難者の位置を特定する会員制捜索サービスです。ヘリコプターやドローン等を活用することで、地上からの捜索が困難な山岳地帯においても、上空から広範囲を探索し、位置特定の迅速化を支援します。
今回の協定により、遭難発生時に富山県警察山岳警備隊がココヘリの発信機・受信機等を活用し、迅速かつ安全な捜索活動を行う体制づくりを進めます。
## ドローンを活用した捜索デモンストレーションを実施
協定式後には、ココヘリ発信機を携行した対象を、ドローンに搭載した受信機で探索し、位置を特定するデモンストレーションを実施しました。
山岳地帯では、視界不良や広い山域、複雑な地形により、ヘリコプターや地上隊員による目視での捜索に時間を要する場合があります。ドローンを活用することで、地上隊員が直ちに到達しにくい場所や、広範囲の探索が必要な場面において、捜索活動の迅速化と隊員の負担軽減が期待されます。
## 富山県警察山岳警備隊による「ココヘリ」発信機の無料貸出について
あわせて、富山県警察山岳警備隊では、ココヘリを携行していない登山者に対し、登山前の遭難対策装備として、今回導入された富山県警が所有するココヘリ発信機の無料貸出を行う予定です。
貸出は、以下の3拠点で行われる予定です。
- 室堂警備派出所
- 剱沢警備派出所
- 馬場島警備派出所
各拠点では、貸出制度を登山者に周知するため、警備派出所前ののぼり、室堂駅等でのポスター掲示、貸出時に配布するリーフレット等を活用します。ポスターでは、「発信機なし」の場合はヘリや地上隊員による目視捜索に時間がかかる一方、「発信機あり」の場合は電波を使った捜索により、遭難者の位置を速やかに特定できることを図解で紹介しています。
## 貸出時に配布するリーフレットについて
貸出時に配布するリーフレットでは、遭難時の速やかな捜索救助のため、発信機からの電波を捉えて位置を特定する仕組みや返却方法などを紹介しています。返却は、室堂・剱沢・馬場島の各警備派出所の隊員に行い、隊員不在時は派出所前の返却BOXを利用する運用が案内されています。
## 富山県警察本部 本部長 髙木正人警視長 コメント
このたび、AUTHENTIC JAPAN株式会社様と富山県警察との間で、山岳遭難時の捜索活動に関する協定を締結できましたことは、山岳遭難の捜索・救助活動に携わる私たちにとって大変心強く、意義深いものと受け止めております。
富山県には、北アルプスの立山や剱岳をはじめとする標高3,000メートル級の山々から、日帰りで登ることができる低山まで、多様な山岳エリアがあり、全国や海外から多くの登山者が訪れています。一方で、山岳遭難は増加傾向にあり、昨年、富山県内では統計開始以降最多となる165件の山岳遭難が発生しました。また、過去5年間で県内の山において8名の方が発見されることなく行方不明となっており、捜索・救助の現場では、これまで以上に迅速かつ的確な活動が求められています。
今回の協定締結により、富山県警察山岳警備隊は、全国初の取り組みとして、ココヘリの電波発信機の貸し出しを行います。富山県を訪れる登山者の皆様には、山岳警備隊からココヘリの電波発信機を借り受け、万が一の事態に備えて携行していただきたいと思います。
本協定は、富山県内の山岳遭難発生時において、ココヘリの発信機・受信機およびドローン等を活用し、遭難者の位置特定の迅速化と、捜索活動の効率化に資することを目的とするものです。
協定式は、立山黒部アルペンルートの室堂ターミナル展望台で実施され、富山県警察本部長の髙木正人警視長およびAUTHENTIC JAPAN代表取締役社長 久我 一総が出席しました。当日は協定締結に加え、ココヘリ発信機を携行した対象を、ドローンに搭載した受信機で探索し、位置を特定する流れを紹介するデモンストレーションも行われました。
## 富山県警察との協定締結について
富山県には、室堂・剱岳をはじめとする登山者に人気の高い山岳エリアがあります。一方で、山岳地帯では、天候の急変、複雑な地形、携帯電話の通信環境などにより、遭難発生時の位置特定や捜索活動に時間を要する場合があります。
ココヘリは、登山者等が携行する小型発信機から発せられる電波を、専用受信機で直接捉えることにより、遭難者の位置を特定する会員制捜索サービスです。ヘリコプターやドローン等を活用することで、地上からの捜索が困難な山岳地帯においても、上空から広範囲を探索し、位置特定の迅速化を支援します。
今回の協定により、遭難発生時に富山県警察山岳警備隊がココヘリの発信機・受信機等を活用し、迅速かつ安全な捜索活動を行う体制づくりを進めます。
## ドローンを活用した捜索デモンストレーションを実施
協定式後には、ココヘリ発信機を携行した対象を、ドローンに搭載した受信機で探索し、位置を特定するデモンストレーションを実施しました。
山岳地帯では、視界不良や広い山域、複雑な地形により、ヘリコプターや地上隊員による目視での捜索に時間を要する場合があります。ドローンを活用することで、地上隊員が直ちに到達しにくい場所や、広範囲の探索が必要な場面において、捜索活動の迅速化と隊員の負担軽減が期待されます。
## 富山県警察山岳警備隊による「ココヘリ」発信機の無料貸出について
あわせて、富山県警察山岳警備隊では、ココヘリを携行していない登山者に対し、登山前の遭難対策装備として、今回導入された富山県警が所有するココヘリ発信機の無料貸出を行う予定です。
貸出は、以下の3拠点で行われる予定です。
- 室堂警備派出所
- 剱沢警備派出所
- 馬場島警備派出所
各拠点では、貸出制度を登山者に周知するため、警備派出所前ののぼり、室堂駅等でのポスター掲示、貸出時に配布するリーフレット等を活用します。ポスターでは、「発信機なし」の場合はヘリや地上隊員による目視捜索に時間がかかる一方、「発信機あり」の場合は電波を使った捜索により、遭難者の位置を速やかに特定できることを図解で紹介しています。
## 貸出時に配布するリーフレットについて
貸出時に配布するリーフレットでは、遭難時の速やかな捜索救助のため、発信機からの電波を捉えて位置を特定する仕組みや返却方法などを紹介しています。返却は、室堂・剱沢・馬場島の各警備派出所の隊員に行い、隊員不在時は派出所前の返却BOXを利用する運用が案内されています。
## 富山県警察本部 本部長 髙木正人警視長 コメント
このたび、AUTHENTIC JAPAN株式会社様と富山県警察との間で、山岳遭難時の捜索活動に関する協定を締結できましたことは、山岳遭難の捜索・救助活動に携わる私たちにとって大変心強く、意義深いものと受け止めております。
富山県には、北アルプスの立山や剱岳をはじめとする標高3,000メートル級の山々から、日帰りで登ることができる低山まで、多様な山岳エリアがあり、全国や海外から多くの登山者が訪れています。一方で、山岳遭難は増加傾向にあり、昨年、富山県内では統計開始以降最多となる165件の山岳遭難が発生しました。また、過去5年間で県内の山において8名の方が発見されることなく行方不明となっており、捜索・救助の現場では、これまで以上に迅速かつ的確な活動が求められています。
今回の協定締結により、富山県警察山岳警備隊は、全国初の取り組みとして、ココヘリの電波発信機の貸し出しを行います。富山県を訪れる登山者の皆様には、山岳警備隊からココヘリの電波発信機を借り受け、万が一の事態に備えて携行していただきたいと思います。
よくある質問
AUTHENTIC JAPANと富山県警察が結んだ協定の目的は何ですか?
富山県内の山岳遭難発生時において、ココヘリの発信機・受信機およびドローン等を活用し、遭難者の位置特定の迅速化と捜索活動の効率化を図ることを目的としています。
富山県警察山岳警備隊による「ココヘリ」発信機の無料貸出拠点はどこですか?
室堂警備派出所、剱沢警備派出所、馬場島警備派出所の3拠点で行われます。
ドローンを用いた捜索の利点は何ですか?
地上隊員が直ちに到達しにくい場所や広範囲の探索において、ヘリコプターや目視での捜索が困難な状況下での活動迅速化と、隊員の負担軽減が期待されます。
富山県内における山岳遭難の現状はどうなっていますか?
山岳遭難は増加傾向にあり、昨年は統計開始以降最多となる165件が発生しました。また、過去5年間で8名が行方不明となっています。
貸出された発信機はどのように返却しますか?
室堂・剱沢・馬場島の各警備派出所の隊員へ返却します。隊員不在時は派出所前に設置された返却BOXを利用します。