【20歳以上1,000人に調査】各商品・サービスの価格上昇を実感している割合は?ガソリン・外食・菓子類の価格意識は“最警戒”

Key facts

  • 【20歳以上1,000人に調査】各商品・サービスの価格上昇を実感している割合は?ガソリン・外食・菓子類の価格意識は“最警戒”
  • アスマークが20歳以上1000人を対象に実施した調査で、ガソリン代、外食代、菓子類の価格上昇に対する消費者の警戒感が特に強いことが明らかになった。全品目で過半数が価格上昇を実感しており、特に米・パン・麺類で64.1%と最も高かった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月9日

Direct answer

アスマークが20歳以上1000人を対象に実施した調査で、ガソリン代、外食代、菓子類の価格上昇に対する消費者の警戒感が特に強いことが明らかになった。全品目で過半数が価格上昇を実感しており、特に米・パン・麺類で64.1%と最も高かった。

Citation
【20歳以上1,000人に調査】各商品・サービスの価格上昇を実感している割合は?ガソリン・外食・菓子類の価格意識は“最警戒” (2026年6月9日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月9日
アスマークが20歳以上1000人を対象に実施した調査で、ガソリン代、外食代、菓子類の価格上昇に対する消費者の警戒感が特に強いことが明らかになった。全品目で過半数が価格上昇を実感しており、特に米・パン・麺類で64.1%と最も高かった。
調査NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月9日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年6月9日 12:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 14:55(収集から50時間33分後)
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、全国の20歳以上の男女1,000人を対象に、『日本の消費者における商品やサービスの価格に対する意識や対策、今後の見通しを把握する』ためのアンケート調査を実施しました。その結果、消費者の価格意識は、ガソリン代・外食代・菓子類については「今後も上昇」で“最警戒”されており、光熱費・日用品は「これから上昇」と“警戒”されていることがわかりました。

※調査日は2026年5月18日(月)~5月19日(火)です。

トピックス

全品目で“価格上昇”を実感する人が過半数を占め、「米・パン・麺類」が64.1%で最多

【価格の上昇予想】「ガソリン代・灯油代」が過半数を占めトップ

【価格意識】ガソリン・外食・菓子類は「今後も上昇」で“最警戒”、光熱費・日用品は「これから上昇」で“警戒”

【今後の対応】生活必需品の米や生鮮食品、日用品などでは「安価なものを探す」が過半数

【今後の対応】光熱費・ガソリンは「何もしない」か「利用を減らす」の対応に二極化

調査の背景と目的

近年、日本では食料品や日用品、エネルギー関連費用など、生活に身近な商品・サービスの価格上昇が続いています。特に2024年以降は、米価の高騰が大きな社会的関心を集めました。

総務省によると、消費者物価指数(消費者が購入する商品・サービスの価格変動を総合的に数値化した経済指標)は2020年から2026年にかけて13%上昇しています。

参考資料:総務省 「2020年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)4月分」

こうした状況の中、消費者の節約意識は高まっており、商品・サービスの価格への意識や利用行動にも変化が生じていると考えられます。

そこで今回は、全国の20歳以上の男女1,000人を対象に、「日本の消費者における商品やサービスの価格に対する意識や対策、今後の見通しを把握する」ための調査を行いました。

本調査では、「ここ1年間での価格上昇への実感」や「今後1年間の価格見通し」、「各商品・サービスの今後の利用意向」などを明らかにすることを目的としています。

分析軸の情報尺度について

本調査では、性別や年代といった基本属性のほかに、「情報尺度」という分析軸も設定しました。

具体的には、Q1「以下の項目それぞれについて、あなたご自身にどの程度あてはまるかをお答えください。」の回答に5点~1点の点数を割り振り、その合計値(最高点50点、最低点10点)を算出し、回答者全員の分析をとり、社会情勢への関心度が高い層・中程度の層・低い層(High / Middle / Lowそれぞれの頭文字をとりHMLで表現)の3層に区分しました。

全品目で“価格上昇”を実感する人が過半数を占め、「米・パン・麺類」が64.1%で最多

直近1年間で、各商品やサービスの価格上昇を実感しているか(n=各商品やサービスの価格について把握している人)を尋ねたところ、全ての品目で半数以上がこの1年での価格上昇を実感(「感じる」と回答)しており、広範にわたって価格高騰が消費者に意識されている。

そのなかで『感じる(強く実感している層)』の割合がトップだったのは「米・パン・麺類」であり、昨年の米価高騰がひとつの要因として考えられる。

Q2. 以下の商品やサービスについて、あなたはこの1年間で価格が上がったと感じますか。<「感じる」スコア>

米・パン・麺類:64.1%

乳製品・卵:63.9%

菓子・嗜好品:63.4%

外食・テイクアウト:61.5%

生鮮食料品(野菜・魚・肉):59.6%

ガソリン代・灯油代:59.1%

食用油・調味料:58.6%

日用品(トイレットペーパー、洗剤など):54.4%

電気代・ガス代・水道代:52.5%

飲料(酒類・ソフトドリンク含む):52.0%

価格上昇を感じる人は、女性や50代、北海道・東北、情報尺度H層で高い傾向あり

【価格の上昇予想】「ガソリン代・灯油代」が過半数を占めトップ

今後1年間の各商品やサービスの価格の見通し(n=各商品やサービスの価格について把握している人)について尋ねたところ、今後1年間で価格が「上がる」と回答した人の割合が最も高かったのは「ガソリン代・灯油代」であった。次いで、「電気代・ガス代・水道代」、「日用品」が続いている。

Q5. 以下の商品やサービスについて、今後1年間の価格はどうなると思いますか。<「上がる」スコア>

ガソリン代・灯油代:51.5%

電気代・ガス代・水道代:49.3%

日用品(トイレットペーパー、洗剤など):47.6%

外食・テイクアウト:46.8%

食用油・調味料:46.1%

菓子・嗜好品:46.1%

生鮮食料品(野菜・魚・肉):45.2%

乳製品・卵:43.9%

飲料(酒類・ソフトドリンク含む):42.6%

米・パン・麺類:39.8%

【価格の上昇予想】30代や北海道・東北地方、九州・沖縄地方、情報尺度H層で高い傾向あり

【価格意識】ガソリン・外食・菓子類は「今後も上昇」で“最警戒”、光熱費・日用品は「これから上昇」で“警戒”

よくある質問

この調査の目的は何ですか?

日本の消費者における商品やサービスの価格に対する意識や対策、今後の見通しを把握することです。

調査対象者は何人ですか?

全国の20歳以上の男女1,000人です。

調査はいつ実施されましたか?

2026年5月18日(月)~5月19日(火)です。

価格上昇を最も実感している品目は何ですか?

「米・パン・麺類」で64.1%が上昇を実感しており、最も高い割合でした。

今後1年間で価格が上がると予想されている品目のトップは?

「ガソリン代・灯油代」で51.5%が上がると予想しています。