現代アート展「ニューメディア/ニューテクノロジー/ニューアーティスト」福岡・Artist Cafe Fukuokaを起点に、ソウル・HOTEL ANTEROOM SEOULへ巡回
ArtFanders株式会社は、生成AIやVRなど複数のテクノロジーとメディアを横断する5名のアーティストの実践を紹介する現代アート展を2026年5月23日より福岡で開催する。8月にはソウルへ巡回し、新しい技術をめぐる現代アートの現在地を問い直す。
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- 📰 発表: 2026年5月23日 05:59
- 🔍 収集: 2026年5月22日 21:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 21:45(収集から13分後)
ArtFanders株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役:吉田理穂)は、Artist Cafe Fukuoka(共催)とともに、現代アート展「ニューメディア/ニューテクノロジー/ニューアーティスト」を2026年5月23日(土)より開催いたします。本展は、生成AI、VR、3DCG、NFT、アルゴリズム、インタラクティブメディアなど、複数のテクノロジーとメディアを横断する5名のアーティストの実践を紹介する展覧会です。福岡での展示を皮切りに、2026年8月にはソウルのHOTEL ANTEROOM SEOULへと巡回し、アジア圏における新しいメディアと技術をめぐる現代アートの現在地を問い直します。
## 企画趣旨
写真の発明が人間の知覚を拡張し、インターネットの出現が社会の構造そのものを書き換えたように、昨今の生成AIやVR、NFT、インタラクティブメディアもまた、表現の条件を根底から更新しつつあります。本展のタイトルに掲げた「ニュー」という語は、単なる技術の新しさを意味するものではありません。それは、世界の見え方を変えることや既存の制度や価値観を揺さぶることであると考えます。
本展示の参加作家は、たかくらかずき、小林健太、伊藤碧、みょうじ なまえ、斉木駿介の5名。
東洋思想の再解釈、デジタル加工によるイメージの物質性への問いかけ、数学的アルゴリズムと芸術表現の融合、身体・性・アイデンティティをめぐるナラティブの実験、VRと風景の知覚をめぐるインスタレーション——それぞれが異なるメディアと方法論を用いながら、デジタルとリアル、身体と情報、記憶とイメージ、個人と社会の関係性を探求しています。
本展では、テクノロジーを「便利な道具」としてではなく、知覚、身体、記憶、コミュニケーション、価値生成のあり方を変容させるメディアとして捉えます。アーティストはもはや作品を一方的につくる存在にとどまらず、データ、システム、鑑賞者、都市、文化的ネットワークとともに意味を生み出す存在へと変化しつつあります。テクノロジーによるアップデートが日常化した時代において、「ニュー」とは何か、そして現代のアーティストの輪郭はどのように更新されていくのか——本展はその問いを、展示空間を通じて提示する試みです。
## 開催概要
### 福岡展
- 展覧会名:ニューメディア/ニューテクノロジー/ニューアーティスト
- 会期:2026年5月23日(土)〜6月7日(日)
- 開場時間:11:00–19:00
- 休館日:毎週月曜日
- 会場:Artist Cafe Fukuoka
- 住所:福岡県福岡市中央区城内2-5
- 統括プロデューサー:伊藤悠(アイランドジャパン株式会社)
- ゲストキュレーター:吉田山
- アートコーディネーター/グラフィックデザイン:maya
- インストローラー:高村 佳典/牛島内装
- ディレクター:吉田理穂
### ソウル巡回展
- 会期:2026年8月15日(土)〜9月13日(日)
- 会場:HOTEL ANTEROOM SEOUL
- 住所:153 Dosan-daero, Gangnam-gu, Seoul, South Korea
- ゲストキュレーター:Leeji Hong(韓国)、LEE CHIA LIN(台湾)
## 参加アーティスト
- たかくらかずき / Takakurakazuki
アーティスト / 1987年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。ビデオゲームとピクセルアート、VR、NFT、AIなどのデジタル表現を使用し、仏教などの東洋思想による現代美術のルール書き換え、デジタルデータの新たな価値追求、キャラクターバリエーションの美学をテーマに作品を制作している。主な展示に、GINZA SIXエントランス展示「ハイパーマン・バン・ゴ・オー (2025)」、BUGでの企画/展示「キャラクター・マトリクス (2024)」、山梨県立美術館での個展「メカリアル(2023)」。そのほか足利市立美術館、SusHi Tech Square、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、台北での個展、NYやメキシコでの展示など。
- 小林健太 / Kenta Cobayashi
1992年、神奈川県川崎市生まれ。2015年、東京造形大学絵画専攻を卒業。現在、東京を拠点に活動中。2015年から現在に至るまで、現代写真/現代アートの領域で、数多くの国内外のグループ展・個展に参加。主な個展に「#copycat」WAITINGROOM(東京、2025年)、「THE PASTEXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー(東京、2022年)、主なグループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)、「ハロー・ワールド」水戸芸術館(水戸、2018年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒルとのコラボレーション、また、ヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトンのキャンペーンを手がける。
- 伊藤 碧 / Ao Ito
2012年福岡生まれ。福岡を拠点に活動する若手クリエイター/プログラマー。中学生にして頭角を表し、次世代のテックアーティストとして注目を集めている。28歳以下の学生を対象としたU-22プログラミングコンテストでは、最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞。受賞作「F-gen」は、フラクタル(自己相似構造)を生成するアプリケーションであり、数学的構造と芸術表現を融合させた点が高く評価された。カオス理論をテーマとし、従来の幾何学的ビジュアルを拡張する表現を探求している。
- みょうじ なまえ / Namae Myoji
1987年生まれ、兵庫県出身。2019年東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業。自身のこれまでの体験を契機に、身体、性、アイデンティティとその消費をめぐる問題などを扱ったインスタレーションを制作。近年では特に、作品内に物語の形式を用いることで「ナラティブ」の持つ潜在的可能性に着目した制作を行っている。主な展覧会に、個展「In the Room」(HARUKA ITO/2025)、「『元始、女性は太陽であった』のか?」(KOTARO NUKAGA Three/2025)、「SICF23Exhibition部門グランプリ展 バベルとユートピア」(スパイラル/2023)、「CAF賞2022」(代官山ヒルサイドフォーラム/2022)など。
- 斉木駿介 / Shunsuke Saiki
美術家。1987年福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。主な個展に「Clear Vision」(Gallery Yukihira,2025年)、「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas Gallery,2023年)など。
## 企画趣旨
写真の発明が人間の知覚を拡張し、インターネットの出現が社会の構造そのものを書き換えたように、昨今の生成AIやVR、NFT、インタラクティブメディアもまた、表現の条件を根底から更新しつつあります。本展のタイトルに掲げた「ニュー」という語は、単なる技術の新しさを意味するものではありません。それは、世界の見え方を変えることや既存の制度や価値観を揺さぶることであると考えます。
本展示の参加作家は、たかくらかずき、小林健太、伊藤碧、みょうじ なまえ、斉木駿介の5名。
東洋思想の再解釈、デジタル加工によるイメージの物質性への問いかけ、数学的アルゴリズムと芸術表現の融合、身体・性・アイデンティティをめぐるナラティブの実験、VRと風景の知覚をめぐるインスタレーション——それぞれが異なるメディアと方法論を用いながら、デジタルとリアル、身体と情報、記憶とイメージ、個人と社会の関係性を探求しています。
本展では、テクノロジーを「便利な道具」としてではなく、知覚、身体、記憶、コミュニケーション、価値生成のあり方を変容させるメディアとして捉えます。アーティストはもはや作品を一方的につくる存在にとどまらず、データ、システム、鑑賞者、都市、文化的ネットワークとともに意味を生み出す存在へと変化しつつあります。テクノロジーによるアップデートが日常化した時代において、「ニュー」とは何か、そして現代のアーティストの輪郭はどのように更新されていくのか——本展はその問いを、展示空間を通じて提示する試みです。
## 開催概要
### 福岡展
- 展覧会名:ニューメディア/ニューテクノロジー/ニューアーティスト
- 会期:2026年5月23日(土)〜6月7日(日)
- 開場時間:11:00–19:00
- 休館日:毎週月曜日
- 会場:Artist Cafe Fukuoka
- 住所:福岡県福岡市中央区城内2-5
- 統括プロデューサー:伊藤悠(アイランドジャパン株式会社)
- ゲストキュレーター:吉田山
- アートコーディネーター/グラフィックデザイン:maya
- インストローラー:高村 佳典/牛島内装
- ディレクター:吉田理穂
### ソウル巡回展
- 会期:2026年8月15日(土)〜9月13日(日)
- 会場:HOTEL ANTEROOM SEOUL
- 住所:153 Dosan-daero, Gangnam-gu, Seoul, South Korea
- ゲストキュレーター:Leeji Hong(韓国)、LEE CHIA LIN(台湾)
## 参加アーティスト
- たかくらかずき / Takakurakazuki
アーティスト / 1987年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。ビデオゲームとピクセルアート、VR、NFT、AIなどのデジタル表現を使用し、仏教などの東洋思想による現代美術のルール書き換え、デジタルデータの新たな価値追求、キャラクターバリエーションの美学をテーマに作品を制作している。主な展示に、GINZA SIXエントランス展示「ハイパーマン・バン・ゴ・オー (2025)」、BUGでの企画/展示「キャラクター・マトリクス (2024)」、山梨県立美術館での個展「メカリアル(2023)」。そのほか足利市立美術館、SusHi Tech Square、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、台北での個展、NYやメキシコでの展示など。
- 小林健太 / Kenta Cobayashi
1992年、神奈川県川崎市生まれ。2015年、東京造形大学絵画専攻を卒業。現在、東京を拠点に活動中。2015年から現在に至るまで、現代写真/現代アートの領域で、数多くの国内外のグループ展・個展に参加。主な個展に「#copycat」WAITINGROOM(東京、2025年)、「THE PASTEXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー(東京、2022年)、主なグループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)、「ハロー・ワールド」水戸芸術館(水戸、2018年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒルとのコラボレーション、また、ヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトンのキャンペーンを手がける。
- 伊藤 碧 / Ao Ito
2012年福岡生まれ。福岡を拠点に活動する若手クリエイター/プログラマー。中学生にして頭角を表し、次世代のテックアーティストとして注目を集めている。28歳以下の学生を対象としたU-22プログラミングコンテストでは、最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞。受賞作「F-gen」は、フラクタル(自己相似構造)を生成するアプリケーションであり、数学的構造と芸術表現を融合させた点が高く評価された。カオス理論をテーマとし、従来の幾何学的ビジュアルを拡張する表現を探求している。
- みょうじ なまえ / Namae Myoji
1987年生まれ、兵庫県出身。2019年東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業。自身のこれまでの体験を契機に、身体、性、アイデンティティとその消費をめぐる問題などを扱ったインスタレーションを制作。近年では特に、作品内に物語の形式を用いることで「ナラティブ」の持つ潜在的可能性に着目した制作を行っている。主な展覧会に、個展「In the Room」(HARUKA ITO/2025)、「『元始、女性は太陽であった』のか?」(KOTARO NUKAGA Three/2025)、「SICF23Exhibition部門グランプリ展 バベルとユートピア」(スパイラル/2023)、「CAF賞2022」(代官山ヒルサイドフォーラム/2022)など。
- 斉木駿介 / Shunsuke Saiki
美術家。1987年福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。主な個展に「Clear Vision」(Gallery Yukihira,2025年)、「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas Gallery,2023年)など。
よくある質問
「ニューメディア/ニューテクノロジー/ニューアーティスト」展の開催場所はどこですか?
福岡展は「Artist Cafe Fukuoka」で、ソウル巡回展は「HOTEL ANTEROOM SEOUL」で開催されます。
どのようなアーティストが参加しますか?
たかくらかずき、小林健太、伊藤碧、みょうじ なまえ、斉木駿介の5名の気鋭アーティストが参加します。
この展覧会で扱われるテクノロジーは何ですか?
生成AI、VR、3DCG、NFT、アルゴリズム、インタラクティブメディアなどが扱われます。