絶景が拝めるだけでなく、浴室の『中』で陶芸体験

一般社団法人やまがたアルカディア観光局(山形県)は、山形県飯豊町中津川地区、「白川温泉 いいで白川荘」の協力のもと、貸切浴室内に電動ろくろを設置し、その中で陶芸ができる体験プログラム 「アルカディア陶芸リトリート 第三弾|白の水没林を望む温泉陶芸編」を、2026年4月4日(土)に開催します。

本プランでは、早春の限られた時期にだけ現れる絶景 「白の水没林」 を、ガイドとともに散策しながら鑑賞・瞑想。その後、「白の水没林」を眺めながら、温泉の湯気に包まれる浴室内で作陶し、最後は貸切入浴で余韻に浸る、散策・作陶・入浴が一続きになった特別なリトリート体験をお届けします。

アルカディア陶芸リトリートとは

山形県・置賜(おきたま)地方。明治時代、この地を旅した英国人旅行作家イザベラ・バードは、「東洋のアルカディア(桃源郷)」と称えました。

都市にはない、ゆるやかな時の流れ。四季の移ろいに寄り添いながら営まれる、自然との調和した暮らし。そこには、静かで豊かな「時間」と「風景」が今も息づいています。

春、雪解け水のせせらぎに包まれて。 夏、滝の音と涼風の中、木陰に揺れる葉音に耳を澄ませて。 秋、実りの田畑や紅葉に囲まれた山頂から雲海を望んで。 冬、静寂をまとう雪の中で、手の温もりと土のやわらかさを感じて。

「アルカディア陶芸リトリート」は、そんな景色の中に「ろくろと粘土」を持ち出し、ただ“土と向き合う”ことに没頭する体験プログラムです。

風の音、鳥のさえずり、川のせせらぎに耳を澄ます。 ただただ自然の中に身を置き、ろくろの回転に心を預け、土と向き合い、静かに自分自身と向き合う。 それは、心をほどき、自分を取り戻す時間になるかもしれません。

この土地の自然と、陶芸の時間が出会うことで生まれる「癒しの旅」。 「アルカディア陶芸リトリート」は、そんな唯一無二の体験をお届けします。

第一弾開催 三階滝陶芸リトリート

第二弾開催 十分一山陶芸リトリート

今回のプラン「第三弾|白の水没林を望む温泉陶芸編」について

第三弾の舞台は、山形県飯豊町・白川湖。 雪解け水で湖面が満たされる春、木々が水面から立ち上がるように現れる「白川湖の水没林」は、全国から写真愛好家や旅行者が訪れる期間限定の絶景です。 本プランでは、その中でも特に幻想的な4月上旬の「白の水没林」を背景に、白川温泉「いいで白川荘」の協力のもと浴室内での陶芸体験が実現しました。 湯気とお湯の流れる音に包まれながら作陶し、最後は貸切入浴で余韻に浸る—この時期だけしか体験できない唯一無二の“湯けむり陶芸リトリート”です。

ツアー詳細・お申込み

2カ月だけの風景「白川湖の水没林」、早春だけの絶景「白の水没林」とは

一年に一度、湖水に浮かぶ地球のアート。 白川湖に春先の雪解け水が流れ込み満水の時期を迎えると、新緑のシロヤナギが、あたかも水の中から生えているかのような幻想的な光景が広がります。まさに、湖水に浮かぶ地球のアートです。

この景観が楽しめるのは、3月下旬から5月中旬までの約2カ月限定。特に朝方は空気が澄み、水面の反射が際立ち、より印象的な表情を見せてくれます。

さらに、3月下旬〜4月中旬、木々が芽吹く前の水没林は、湖岸の残雪とともに白に包まれる静寂の世界に。この季節は「白の水没林」。水面に映る空の青さや、残雪の山のシルエットが美しく、新緑の季節とはひと味違う凛とした絶景が広がります。

※白川湖の水没林の見どころ・おすすめアクティビティ・アクセス等の詳細は、ポータルサイトをご参照ください。

白川湖の水没林 人気のアクティビティ

YAMAGATA EXPERIENCE/いいでカヌークラブのツアーは、大自然に囲まれた白川湖の中をカヌーでめぐります。青空と白い雲、鳥のさえずりに包まれながらの湖上散歩は、ちょっとした冒険気分が楽しめます。全く経験のない初心者、ご家族連れ、ご高齢の方でも安全に楽しく体験することができるよう、漕ぎ方から丁寧にお伝えします。 日の出の特別な瞬間を味わえる早朝ツアーも開催されています!

詳細・ご予約はコチラから

白の水没林を望む温泉陶芸 体験内容

「白の水没林」散策(鑑賞・瞑想)

まずは、「白の水没林」を、ガイドとともに歩きながら鑑賞・瞑想します。 景観の背景(雪解け水・季節・土地の暮らし)を知ることで、目の前の風景の解像度がぐっと上がります。

陶芸体験(貸切浴室内で電動ろくろ体験)

流れる源泉の音、湯気、水没林の景色。すべてが背景となり、土の感触に集中するひとときをお楽しみください。 お一人2つの作品を制作いただけます(所要目安:お一人約30分)。 ※陶芸中の浴衣の着用は任意です。

貸切入浴

陶芸体験が終わったあとは、貸切でのご入浴をお楽しみいただけます。 早春の冷えを貸切入浴でほどき、作陶の余韻とともに身体を整える、締めくくりの時間です。

講師紹介

あらゆる場所で作陶を行う自由な陶芸作家 深山焼き 深山工房つち団子 主宰 金田利之 山形県白鷹町出身。のどかな里山深山地区にて、名産紅花を釉薬に使って、登り窯を焚いて作陶。 近年は愛車を陶芸カーに改造し、自然の中で作陶するスタイルに。 「景色に身を委ね、土に触れ、無心になる時間」の魅力を届けたいと、「アルカディア絶景陶芸プロジェクト」を始動。

<アルカディア陶芸リトリート 第三弾|白の水没林を望む温泉陶芸編>

開催⽇:2026年4月4日(土) ■開催地:白川温泉 いいで白川荘 〒999-0424 山形県西置賜郡飯豊町数馬218−1 ■開催時間:① 9:00~11:00/②11:30~13:30/③14:30~16:30 ■募集⼈数:各回1組限定 最大4名まで

申し込み締め切り:実施日の3日前まで

料金:10,000円(税込)/名

ツアー詳細・お申込み

<行程>

9:00   【集合】白川温泉 いいで白川荘 入口前 11:30  住所:〒999-0424 山形県西置賜郡飯豊町数馬218−1 14:30  電話番号:0238-77-2124 30分間   「白の水没林」を鑑賞・瞑想 白の水没林をガイドの案内のもと鑑賞します。 30分~   陶芸体験 お一人2つの作品をお作りいただきます。 一人あたりの所要時間は約30分です。 30分間   貸切入浴 陶芸体験が終了しましたら貸切入浴をお楽しみください。 11:00  終了、各自解散 13:30 16:30

完成する作品について

ご自身で作成された作品は、乾燥・焼成を経て完成します。 焼き上がりの色を決めるのが「釉薬」。焼きあがった器の表面に色がつき、つるっとしていたり、スベスベしているのは、釉薬の力です。 お気に入りの釉薬を選び、完成を楽しみにお待ちください。

【企画・実施】お問い合わせは下記担当までお問い合わせください。

一般社団法人やまがたアルカディア観光局 TEL:0238-88-1831

FAX:0238-88-1812

メール:info@arcadia-kanko.jp

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:一般社団法人やまがたアルカディア観光局 / 白川温泉 いいで白川荘
  • 製品・サービス:アルカディア陶芸リトリート 第三弾|白の水没林を望む温泉陶芸編