Aoba-BBTと台湾CTBC、社会人学生向け「Japan × Taiwan 国際共創プログラム」を初開催
株式会社Aoba-BBTのアタッカーズ・ビジネススクール(ABS)は、台湾の中信金融管理学院(CTBC Business School)と共同で「Japan × Taiwan 国際共創プログラム」を2026年5月14日より3日間開催した。日台の社会人学生27名が混成チームを組み、ハッチ・ワーク社の駐車場プラットフォーム「APC」の台湾市場展開に向けた事業提案を行った。
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- 📰 発表: 2026年5月21日 20:31
- 🔍 収集: 2026年5月21日 12:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:21(収集から19分後)
株式会社Aoba-BBT(本社:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌)が運営するアタッカーズ・ビジネススクール(以下「ABS」)は、台湾の中信金融管理学院(CTBC Business School、以下「CTBC」)との共同企画として、「Japan × Taiwan 国際共創プログラム」を2026年5月14日(木)から16日(土)までの3日間にわたり東京都内にて開催いたしました。
本プログラムは、ABS卒業生である代表取締役会長・大竹弘氏が創業した東証グロース上場企業・株式会社ハッチ・ワーク(証券コード:148A)の実際の経営課題を題材とし、日台の社会人学生27名(台湾19名、日本8名)が混成チームで事業提案に取り組む実践型のプログラムです。ABSの教育資産を国際共創の場へ展開する初の取り組みであり、2027年度以降の継続開催を予定しております。
本プログラムの位置づけ
ABSは1996年に世界的経営コンサルタント大前研一が創設して以来、「現在進行形の経営課題を教材化する」という方針を一貫して堅持してまいりました。過去事例を分析するケースメソッドではなく、実在企業の未解決テーマに当事者として取り組むことが、起業家育成における最も実効性の高い学習形態であるという考え方に基づくものです。
開講以来30年で、アルムナイ6,525名以上、起業810社、上場企業16社(うち東証マザーズ・グロース市場12社)という実績を積み重ねてまいりました。本プログラムは、この国内で確立したモデルをアジア圏に展開する起点となるものです。
プログラム3日間の概要
Day 1(5/14):模擬入社式と企業訪問
初日は、架空の合弁会社「日本中信商事(CBS)」への模擬入社式からスタートいたしました。参加者を「新入社員」として迎え、辞令交付および集合写真撮影を行い、参加者一人ひとりが事業当事者としての姿勢で3日間に臨む設定を整えました。
続いて青山一丁目のハッチ・ワーク本社を訪問し、大竹会長より同社が手がける月極駐車場プラットフォームサービス「APC(アットパーキングクラウド)」の事業概要と、本ワークショップ課題の説明をいただきました。提示されたのは、APCの台湾市場展開という、同社が実際に検討している論点です。
Day 2(5/15):終日ワークショップ
2日目は、「ハッチ・ワーク社の月極駐車場サービス『APC』は台湾で通用するか」をテーマに、Aoba-BBT麹町オフィスにて終日の議論を行いました。「そのまま輸出」「別物化」「再設計」の3軸で事業性を判定し、台湾版APCのMVP(最小実用プロダクト)と現地パートナー企業の提案に向けて、各チームが台湾市場の特性(路上無料駐車、バイク文化、LINEエコシステム等)を踏まえた事業戦略を構築いたしました。
日本語・中国語・英語が交錯する議論環境は、グローバル展開を志向する社会人学生にとって、多国籍チームでの意思形成プロセスを実地で体験する場ともなりました。
Day 3(5/16):最終発表・表彰式・懇親会
最終日は、3チームが以下の異なる切り口で提案を発表いたしました。
営業一課:台湾高鐵駅周辺の駐車場エコシステム構築。台南駅をパイロットに、5駅展開で初年度約50億円の売上を見込む提案。
営業二課(最終優勝):APCを「商業ビル・住宅管理プラットフォーム」へ転換する提案。台北市のAクラスオフィス・ESG重視企業をPhase1ターゲットとし、3段階で全土展開する戦略。
営業三課:高級車オーナー専用駐車サービス。台北5カ所に専用駐車場を設置し、年会費30万NT$(約150万円)のハイエンドモデルで2031年に300億円超の収益を見込む提案。
審査は4名体制で実施いたしました。ハッチ・ワーク社からは大竹弘会長と社長室・鈴木猛敏氏、CBSジャパン東京支店長役として弊社Aoba-BBT常務取締役・宇野令一郎、人事部長役としてCTBC Business Schoolの柯宗余氏(台北人財育成中心主任/中信教育企劃中心主任・企業管理學系助理教授)が務めました。さらにオンラインではCTBCの卒業生200名超がライブ配信で参加し、リアルタイムで採点とフィードバックを行う、産学一体型の評価モデルを実現しております。発表後の懇親会では、参加者よりハッチ・ワーク・大竹会長へ感謝状が贈呈されました。
大竹弘会長(株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長/ABS卒業生)による総評
「日本企業が台湾で行うコンサルティングとも、台湾企業が日本企業から委託を受けて行うものとも違う、日台双方の社会人学生が共同で知恵を出し合った提案でした。今までと違...」
本プログラムは、ABS卒業生である代表取締役会長・大竹弘氏が創業した東証グロース上場企業・株式会社ハッチ・ワーク(証券コード:148A)の実際の経営課題を題材とし、日台の社会人学生27名(台湾19名、日本8名)が混成チームで事業提案に取り組む実践型のプログラムです。ABSの教育資産を国際共創の場へ展開する初の取り組みであり、2027年度以降の継続開催を予定しております。
本プログラムの位置づけ
ABSは1996年に世界的経営コンサルタント大前研一が創設して以来、「現在進行形の経営課題を教材化する」という方針を一貫して堅持してまいりました。過去事例を分析するケースメソッドではなく、実在企業の未解決テーマに当事者として取り組むことが、起業家育成における最も実効性の高い学習形態であるという考え方に基づくものです。
開講以来30年で、アルムナイ6,525名以上、起業810社、上場企業16社(うち東証マザーズ・グロース市場12社)という実績を積み重ねてまいりました。本プログラムは、この国内で確立したモデルをアジア圏に展開する起点となるものです。
プログラム3日間の概要
Day 1(5/14):模擬入社式と企業訪問
初日は、架空の合弁会社「日本中信商事(CBS)」への模擬入社式からスタートいたしました。参加者を「新入社員」として迎え、辞令交付および集合写真撮影を行い、参加者一人ひとりが事業当事者としての姿勢で3日間に臨む設定を整えました。
続いて青山一丁目のハッチ・ワーク本社を訪問し、大竹会長より同社が手がける月極駐車場プラットフォームサービス「APC(アットパーキングクラウド)」の事業概要と、本ワークショップ課題の説明をいただきました。提示されたのは、APCの台湾市場展開という、同社が実際に検討している論点です。
Day 2(5/15):終日ワークショップ
2日目は、「ハッチ・ワーク社の月極駐車場サービス『APC』は台湾で通用するか」をテーマに、Aoba-BBT麹町オフィスにて終日の議論を行いました。「そのまま輸出」「別物化」「再設計」の3軸で事業性を判定し、台湾版APCのMVP(最小実用プロダクト)と現地パートナー企業の提案に向けて、各チームが台湾市場の特性(路上無料駐車、バイク文化、LINEエコシステム等)を踏まえた事業戦略を構築いたしました。
日本語・中国語・英語が交錯する議論環境は、グローバル展開を志向する社会人学生にとって、多国籍チームでの意思形成プロセスを実地で体験する場ともなりました。
Day 3(5/16):最終発表・表彰式・懇親会
最終日は、3チームが以下の異なる切り口で提案を発表いたしました。
営業一課:台湾高鐵駅周辺の駐車場エコシステム構築。台南駅をパイロットに、5駅展開で初年度約50億円の売上を見込む提案。
営業二課(最終優勝):APCを「商業ビル・住宅管理プラットフォーム」へ転換する提案。台北市のAクラスオフィス・ESG重視企業をPhase1ターゲットとし、3段階で全土展開する戦略。
営業三課:高級車オーナー専用駐車サービス。台北5カ所に専用駐車場を設置し、年会費30万NT$(約150万円)のハイエンドモデルで2031年に300億円超の収益を見込む提案。
審査は4名体制で実施いたしました。ハッチ・ワーク社からは大竹弘会長と社長室・鈴木猛敏氏、CBSジャパン東京支店長役として弊社Aoba-BBT常務取締役・宇野令一郎、人事部長役としてCTBC Business Schoolの柯宗余氏(台北人財育成中心主任/中信教育企劃中心主任・企業管理學系助理教授)が務めました。さらにオンラインではCTBCの卒業生200名超がライブ配信で参加し、リアルタイムで採点とフィードバックを行う、産学一体型の評価モデルを実現しております。発表後の懇親会では、参加者よりハッチ・ワーク・大竹会長へ感謝状が贈呈されました。
大竹弘会長(株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長/ABS卒業生)による総評
「日本企業が台湾で行うコンサルティングとも、台湾企業が日本企業から委託を受けて行うものとも違う、日台双方の社会人学生が共同で知恵を出し合った提案でした。今までと違...」
よくある質問
プログラムの目的は何ですか?
国内で確立されたABSの実践的な起業家育成モデルをアジア圏へ展開し、グローバルに活躍できる人材を育成することです。
使用された言語は何ですか?
日本語、中国語、英語が交錯する環境で、多国籍チームによる意思形成プロセスが実地で体験されました。
ハッチ・ワーク社の事業とは何ですか?
月極駐車場プラットフォームサービス「APC(アットパーキングクラウド)」を手がける東証グロース上場企業です。