【広島県神石高原町】"幻のフルーツ"ポポーを「実」ではなく「花」で楽しむ。全国でも珍しいドライフラワー作りを開催

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  • 【広島県神石高原町】"幻のフルーツ"ポポーを「実」ではなく「花」で楽しむ。全国でも珍しいドライフラワー作りを開催
  • 株式会社あるやうむが手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、広島県神石高原町のDAOマネージャー・sabii氏が2026年5月17日、希少フルーツ「ポポー」の花を使ったドライフラワー作りイベントを文学施設「志麻利」で開催した。ポポーを地域資源とした「ポポも」プロジェクトを推進し、2027年には同町での「ポポーフェスティバル」開催を目指している。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月10日

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株式会社あるやうむが手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、広島県神石高原町のDAOマネージャー・sabii氏が2026年5月17日、希少フルーツ「ポポー」の花を使ったドライフラワー作りイベントを文学施設「志麻利」で開催した。ポポーを地域資源とした「ポポも」プロジェクトを推進し、2027年には同町での「ポポーフェスティバル」開催を目指している。

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【広島県神石高原町】"幻のフルーツ"ポポーを「実」ではなく「花」で楽しむ。全国でも珍しいドライフラワー作りを開催 (2026年6月10日), PR Times
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PR Times
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2026年6月10日
株式会社あるやうむが手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、広島県神石高原町のDAOマネージャー・sabii氏が2026年5月17日、希少フルーツ「ポポー」の花を使ったドライフラワー作りイベントを文学施設「志麻利」で開催した。ポポーを地域資源とした「ポポも」プロジェクトを推進し、2027年には同町での「ポポーフェスティバル」開催を目指している。
イベントNQ 81/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月10日 18:10
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 09:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 07:04(収集から21時間43分後)
NFTによる地方創生を推進する株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)が手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、広島県神石高原町のDAOマネージャー・sabii(さび)さんが、2026年5月17日(日)、町内の文学施設「志麻利」を会場に、北米原産の希少フルーツ「ポポー」の花を使ったドライフラワー作りイベントを開催いたしました。

ポポーは、マンゴーとバナナを掛け合わせたような濃厚な甘みを持つ果実で、傷みやすく流通量が少ないことから「幻のフルーツ」とも呼ばれています。

sabii(さび)さんはこのポポーを地域資源と捉え、ポポーを軸にした「ポポも」プロジェクトを推進。プロジェクトの賛同者を「ポポもだち」と名付け、少しずつ仲間の輪を広げています。本記事では、開催の背景、当日の様子、参加者の声、そして来年以降の構想をお伝えします。

開催のきっかけ ─ポポーの花のかわいさに魅了されて

ポポーは「実」が注目されがちですが、その「花」もまた4〜5月のごく短い時期にしか見られない希少なもの。"花が咲いている今のタイミング"を捉え、ポポーの新たな魅力を伝える機会となりました。

「ポポーは、花も実も葉っぱも名前もかわいい、完璧な存在です。(sabiiさん)

花が終わると葉が広がり、秋には実をつけるというサイクルのなかで、ポポーの新たな魅力を引き出した日となりました。

なぜ「ポポー」だったのか ─ "幻のフルーツ"との出会いと「ポポも」プロジェクト

sabiiさんがポポーに着目したきっかけは、町の道の駅での出会いで、あまりの美味しさに衝撃を受けたといいます。

「マンゴーとバナナの間みたいな感じで、すごく濃厚で甘くて美味しい。こんなに美味しいのに、意外と知名度が低くて注目されていない、じゃあポポーを使って何かやろうと思ったんです」(sabiiさん)

ポポーは北米原産の果実で、明治時代に日本へ持ち込まれたとされます。栄養価が高く育てやすいことから現在では神石高原町を含め日本各地栽培されています。

当初は「ポポーの最中」を作りたいと企画をスタートし、その商品名として「ポポも」と名付けました。いろいろと試行錯誤する中で、現在は、「ポポも」を最中に限定しないオープンな名称として位置づけ、さまざまな「ポポも」商品の開発を目指しています。

また、町内には地域住民が気軽にコーヒーを淹れて飲む会「カフェポポも」も生まれており、ポポもを軸にした横のつながりが少しずつかたちになりつつあります。

当日の様子 ─ 文学館「志麻利」で行われた、ポポーの花のドライフラワー作り

会場となったのは、井伏鱒二の小説『黒い雨』にゆかりのある文学施設「志麻利」(神石高原町内)。

『黒い雨』は広島の原爆を題材にした小説で、神石高原町はその舞台にもなっています。志麻利には、『黒い雨』に関する貴重な資料が展示されていますが、地域住民にもあまり知られていない現状があります。今回、イベントの場として活用することで志麻利を訪れるきっかけにもなってほしいという思いもありました。

ドライフラワー作りに用いたのは、ホームセンターなどで入手できる粉末状の乾燥剤。ポポーの花をその粉に埋めて約1週間ほど寝かせることで、自然乾燥(通常1〜2か月)よりも短期間で、色味も鮮やかに残るドライフラワーが完成します。

ポポーの花は、深い赤茶色に近い独特の色合いと、手のひらに収まる愛らしいサイズが特徴で、「街中ではあまり見かけない、どこか異国情緒のある花」です。

参加者の声

<松山さん>

「当然自然乾燥させるための準備かなと思いながら参加しました! 歳の差のある先生から学ぶということはこういうことだと、新しい発見した一日でした」

<RYUさん>

「逆さに吊るす以外は、初めてのドライフラワー、しかもポポーなんて希少な花で! 完成が待ち遠しい!」

「自然乾燥でじっくり時間をかけて作る」というドライフラワーの一般的なイメージとは異なり、乾燥剤を使った手法は、参加者にとっても新鮮な発見となりました。約1週間後の完成が楽しみです。

今後の展望 ─ アメリカ「ポポーフェスティバル」視察、そして神石高原での開催へ

ポポーの原産地である北米では、毎年9〜10月の収穫期になると各地で「ポポーフェスティバル(PawPaw Festival)」が開催されており、sabiiさんは今年、現地を視察する予定です。そこで得た知見を持ち帰り、2027年には神石高原町で「ポポーフェスティバル」開催を目指します。

神石高原がポポーの町になる日も近いかもしれません。

ポポーの花のドライフラワー作りも、来年はさらにブラッシュアップして、ポポーフェスティバルにも登場するかもしれません。

よくある質問

広島県神石高原町でポポーのドライフラワー作りイベントが開催された具体的な日時はいつですか?

2026年5月17日に広島県神石高原町の文学施設「志麻利」で開催されました。

ポポーの花を使ったドライフラワー作りイベントを主催したのはどの組織ですか?

株式会社あるやうむが手がける地域おこし協力隊DAOソリューションです。

ポポーの花を使ったドライフラワー作りイベントが行われた施設の正式名称は何ですか?

文学施設「志麻利」で、広島県神石高原町に位置する施設です。

sabii氏が推進するポポーを活用したプロジェクトの名称は何ですか?

「ポポも」プロジェクトと呼ばれ、地域資源としてポポーを活用しています。

広島県神石高原町で「ポポーフェスティバル」の開催を目指している年はいつですか?

2027年に「ポポーフェスティバル」の開催を目指しており、現在準備が進められています。