鳥取県伯耆町で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始。戦略的情報発信と関係人口創出を目指す

鳥取県伯耆町と株式会社あるやうむは、地域おこし協力隊とDAOを組み合わせた「地域おこし協力隊DAO」を2026年6月から開始。デジタルコミュニティを活用し、関係人口創出と地域活性化を目指す。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月4日 21:10
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 12:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 22:47(収集から58時間26分後)
鳥取県伯耆町とDAOやNFTなどを活用し地方創生を手掛ける株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)は2026年6月から、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を組み合わせて地域を活性化する「地域おこし協力隊DAO」の取り組みを実施します。地域住民とDAO参加者の協働による地域課題の解決と関係人口創出を目指します。

(1)着任者(地域)紹介・業務内容

着任者紹介

ぴょん

東京都八王子市から鳥取県伯耆町への移住

三重県出身。東京藝術大学・同大学院でホルンを専攻し、その後ドイツへ渡る。国家演奏家資格を取得し、音楽家として18年間を過ごした。プライベートでは野生動物保護ボランティア団体を立ち上げ、自然と地域に関わる活動も続けてきた。

パンデミックをきっかけにデジタルの世界へ踏み出し、3D制作・メタバース・SNS運用を学ぶ。帰国後は東京を拠点に、音楽教育の研究や造形グッズの制作・販売、バーチャル空間でのコミュニティ活動に携わる。Substackでは「りえ|暮らしを整える音楽家」として発信中。2026年、伯耆町地域おこし協力隊に着任。

地域おこし協力隊 ぴょん

【今回の取り組みに対してのコメント】

伯耆町地域おこし協力隊 ぴょん

伯耆町は、私にとって鳥取県との最初のご縁をくれた町であり、西日本で初めて本格的に関わる地域でもあります。

初めて訪れたとき、山と森に囲まれた景色に、ドイツのOdenwald(オーデンワルド)地方にある小さな町・Buchen(ブーヘン)を思い出しました。人口15,000人ほどの静かな町で、野生動物の保護活動をしながら自然とともに暮らしていた日々と、どこか重なるものがありました。長い時間をかけて人々の暮らしが積み重ねられてきたこの土地に立ったとき、大山の静かな存在感にも深く心を動かされました。

今回の任務はデジタルを中心としたものですが、伯耆町にはイベントや工房、地域の方々の暮らしの中にある魅力など、まだ外に十分届いていないものがたくさんあると感じています。これまで手つかずだった発信に取り組んでいくことも、私の役割の一つだと思っています。

まずはこの町をよく知ること、人の話をよく聞くこと。そのうえで、リアルとデジタルをゆるやかにつなぐ発信を、町の皆様と一緒に育てていけたらと思っています。

伯耆町 小澤 敦彦 町長

【伯耆町 小澤 敦彦 町長】

 ようこそ伯耆町へ!この度、地域おこし協力隊としてお迎えできることを心より嬉しく思います。

伯耆町には多くの資源がありますが、十分に掘り起こしや発信ができていないと感じています。宮本さんの持つ新しい視点やデジタル技術を活用し、資源の再発見、町外向けの情報発信、町民の誇りの醸成が進むことを期待しています。

 一緒に、伯耆町をもっと魅力的にしていきましょう。

【伯耆町 企画課 町づくり推進室 舟越 聡 室長】

 伯耆町では、地域おこし協力隊DAOの活動を通じ、新たな交流人口・関係人口の創出、持続可能な地域づくりに取り組みます。SNSやLINEオープンチャットを活用した戦略的な情報発信やDAOの活用により、地域住民と町外在住者が連携し、新たな魅力発見や地域活性化を期待します。

 伯耆町として宮本さんの活動を応援し、一緒に取り組んでいきたいと思います。

【本取り組みの目的】

DAOによるシティープロモーション推進・関係人口の創出・地域経済の活性化

(2)DAOおよびプロジェクトについて

1. DAOとは?

DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)は、インターネットを介して全国各地から参加者が集まるデジタルコミュニティです。参加者は単なるファンではなくプロジェクトの一員として積極的に取り組むことができ、全員が対等な立場で企画立案・意思決定に関われるのが特徴です。

2. DAOの利点

DAOを導入すると、自治体外の人々が地域課題の解決に主体的に関われる仕組みが整います。新鮮な視点と知見が地元住民の想いと化学反応を起こし、イノベーティブな解決策を創出。主体的な活動により地域への理解と愛着を深め、強固な関係人口を生み出します。

3.予算

地域おこし協力隊制度を活用し、「特別交付税範囲内(10/10)」で実施します。『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3サービスを一気通貫で提供し、自治体職員の負担を軽減しながらDAO設立を後押しします。

4.導入状況や今後の予定は?

・2025年度:15自治体導入

・2026年度:23自治体導入予定

補正予算対応による夏季・秋季開始、来年度当初予算での開始など、全国の自治体より多数のお問い合わせをいただいています。導入をご検討の自治体・地域関係者はお気軽にお問い合わせください。

(北海道余市町事例:地域資源を活かしたアクティビティイベントを開催し、地域外から参加者を招致)

(北海道余市町での取り組み事例:上記画像をウェビナー修了証となるNFTとして発行。思い出・経験を刻む体験を提供。)

5.「地域おこし協力隊DAO」サービス詳細

 地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供するソリューションで、自治体のDAO設立に必要な支援を提供しています。

① 適任者の募集・選定

地方創生・地域活性への意欲

コミュニティ運営への関心

Web3(NFT・DAO)やAI等の先端技術への興味

国内唯一の移住DAOマネージャー登録制度を活用し、自治体課題に合致した人材をマッチングします。

②着任中サポート

・DAO実務に関する日々の相談対応

・隊員活動の情報拡散サポート

弊社運営の『シン地方DAO』で培った知見とSNS・Voicy等での発信力で、隊員活動を強力にバックアップします。

③デジタル技術の提供

・Discordの最適化・機能追加・運用支援

・NFTの発行・配布・活用支援(URLリンク取得型や思い出を刻むNFT体験など)

6.自治体向けDAO無料セミナーのご案内

DAOを活用した地域課題解決に関する無料オンラインセミナーを随時開催。

・主な質問例

地域おこし協力隊DAOの詳細を知りたい

DAOを地域課題解決にどう活用できるか

所要時間:約1時間(個別調整可)。お気軽にお問い合わせください。

・問い合わせ先

あるやうむ公式サイト お問い合わせ

https://alyawmu.com/contact/

※地域おこし協力隊制度対象外の自治体でも、新しい地方経済・生活環境創生交付金を活用することで同等の取り組みが可能です。そのため、当社DAO無料オンラインセミナーは全自治体を対象としています。

【セミナー内容】

・会社紹介

・NFT概要

・DAO概要

・DAO事例

・コミュニケーションツールDiscordの説明

・地域おこし協力隊DAOの紹介

・ディスカッション

7.用語解説

Web3.0

ブロックチェーン技術を活用

よくある質問

地域おこし協力隊DAOとは何ですか?

鳥取県伯耆町と株式会社あるやうむが開始する、地域おこし協力隊とDAO(分散型自律組織)を組み合わせた地域活性化プロジェクトです。

いつから開始されますか?

2026年6月から開始予定です。

誰が着任しますか?

東京都八王子市から移住する「ぴょん」さん(本名:宮本理恵)が地域おこし協力隊として着任します。

主な目的は何ですか?

戦略的情報発信とDAOの活用により、地域住民と町外在住者が連携し、関係人口の創出と地域経済の活性化を目指します。

株式会社あるやうむはどのような支援を提供しますか?

適任者の募集・選定、着任中サポート、デジタル技術(Discord最適化、NFT発行など)の3サービスを一気通貫で提供します。