株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO/CAXO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)は、愛知県とともに、環境分野での新規事業創出に取り組む県内企業を対象とした共創プラン策定プログラム「Sprout(スプラウト)」を始動し、2026年6月8日(月)より参加企業(最大5社)の募集を開始いたします。あわせて、7月6日(月)には応募を検討する企業や環境分野に関心がある愛知県内の事業者に向けた「オープンセミナー」をSTATION Ai(名古屋市)で開催します。
本プログラムは、AlphaDriveが運営事務局を務める「あいち環境イノベーションプロジェクト」の一環として実施するもの。自社のアセットを起点に、新たな事業領域の探索から顧客課題の発見、解決策の具体化までを一貫して支援し、環境分野における新たなビジネスの“芽”の創出と早期実装を目指します。
プログラムの特長
1. 「自社起点」で新規事業の共創テーマを設計できる
環境規制の深掘りによるリスク把握から、自社アセットを「機能・技術要素」のレベルで棚卸しし、新規開拓する領域を検証。AIも活用しながら、自社ならではの共創テーマを設定します。
2. 専任メンターによる個社支援
Alpha Driveの新規事業開発専門メンターによる合同ワークショップと個別メンタリングを通じて、顧客課題の検証から簡易実証(PoC)、スタートアップとの役割分担の整理までを一気通貫で支援します。
3. 策定したプランを広く発信し、効果的なPRを実施
策定した共創プランは、あいち環境イノベーションコンソーシアムの総会・交流会で発表するなど、スタートアップ等とのオープンイノベーションに向けた発信を後押しします。
プログラムの4フェーズ(2026年9月~2027年2月)
① 自社分析・テーマ探索(合同ワークショップ・個別メンタリング/9〜10月)
環境規制の深掘りによるリスクの把握、自社アセットを「機能・技術要素」のレベルで棚卸しして価値を精査、AIを活用しながら共創テーマを設定し新規開拓する領域を検証します。
② 顧客課題検証(個別メンタリング/11〜12月)
複数の顧客にヒアリングを繰り返して課題を特定し、「顧客がお金を払ってでも解決したい課題か」を追求。解決策の方向性を仮説として設定します。
③ 解決策検証・共創プラン策定(個別メンタリング/1〜2月)
簡易実証(PoC)で解決策を検証し、企業とスタートアップの役割分担の想定・協業要件を整理。共創プランを策定します。
④ 成果発表(2月)
あいち環境イノベーションコンソーシアムの総会・交流会で共創プランの概要を発表します。
募集概要
応募資格: 以下の要件をすべて満たす企業(業種・規模は問いません)
・愛知県内に本社・支社・事業所・工場・研究拠点等を有すること
・スタートアップとの共創のもと、愛知県内で環境分野の事業を展開する意思があること
募集期間: 2026年6月8日(月)〜8月19日(水)17:00
選定数: 最大5社
実施期間: 2026年9月〜2027年2月(約半年間)
参加費: 無料
応募方法: あいち環境イノベーションプロジェクト特設Webサイト内の応募フォームよりご記入ください。
特設Webサイト: https://env-innovation.pref.aichi.jp
選考結果通知: 2026年8月下旬(選定・非選定を問わず、全エントリー企業にメールでご連絡します)
オープンセミナー(あいち環境イノベーション共創セミナー)
プログラムへの応募を検討されている方や、環境分野の新規事業を検討している企業担当者向けに、Sproutプログラムの説明を含むオープンセミナーを開催します。環境ビジネスの市場トレンドやオープンイノベーションの進め方に関する専門家の講演・パネルディスカッションも実施します。
日時: 2026年7月6日(月) 14:30〜17:15(開場14:00)
会場: STATION Ai 1階 イベントスペース(名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32)
形式: ハイブリッド開催(現地/オンライン) ※名刺交換・交流・個別相談は現地参加者のみ
参加費: 無料
対象: 新規事業開発に関わる方、環境ビジネスの立ち上げを検討されている方、オープンイノベーションに関心のある方
申込方法: 特設Webページにある申込フォームから事前登録 ※申込締切:7月2日(木)17:00
申込フォーム:https://forms.gle/kHsL7cD3MkFuP3pBA
セミナープログラム(予定)
14:30〜14:40 開会・趣旨説明
14:40〜15:40 基調講演「環境市場の構造変化と日本・愛知の事業機会」
講師:夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル 代表取締役CEO)
15:50〜16:50 パネルディスカッション「環境×オープンイノベーション、実践者が語るリアル」
登壇者:田中 悠太 氏(日揮ホールディングス株式会社)/桜井 英章 氏(三菱マテリアル株式会社)
コメンテーター:夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル)
ファシリテーター:土井 雄介(株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEO/AlphaDrive東海 拠点長)
16:50〜17:05 共創プラン策定プログラム「Sprout」のご案内
17:05〜17:15 閉会・アンケート記入
17:15〜 名刺交換・交流・個別相談(現地参加者のみ)
※セミナーへの参加は、本プログラムへの応募に必須ではありません。複数名でのご参加も歓迎します。
登壇者プロフィール
夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル 代表取締役CEO)
サステナビリティ経営/ESG金融の分野で複数の上場企業や機関投資家の社外取締役やアドバイザーに就任。OECD、環境省、農林水産省、厚生労働省、経済産業省で有識者委員を歴任。著書最新刊『データでわかる 2030年 雇用の未来』『ESG思考』『超入門カーボンニュートラル』他。ハーバード大学大学院サステイナビリティ専攻修士。
田中 悠太 氏(日揮ホールディングス株式会社 戦略企画オフィス 経営企画ユニット 兼 サステナビリティ協創オフィス)
日揮入社後、機械系技術者として海外プラントの設計に従事。2017年から投資部門にて中東発電事業の運営や国内再エネ事業M&A等を経験。現在は、廃プラスチックの資源循環に関わる新規事業創出、国際ルール策定に携わる。その他、新規事業提案制度の導入やスタートアップや業界外企業との共創を推進。社外では中小企業診断士、YOKOHAMA CONNÉCT by Venture Café Tokyo等で活動中。
桜井 英章 氏(三菱マテリアル株式会社 開発戦略部 戦略企画室 室長)
1994年三菱マテリアル入社。中央研究所で機能材料開発に携わった後、EV・HVモータ向け絶縁部材の開発・事業化を率いる。2022年に本社新規事業室グループ長に就任し、アクセラレーションやCVCな
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:株式会社アルファドライブ / 日揮ホールディングス株式会社 / 三菱マテリアル株式会社
- 製品・サービス:Sprout / 共創プラン策定プログラム